リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。
Broncoから取り外したパーツのメンテナンスを行っているうちに、エンジン、ミッション&トランスファーを載せ終わった1976 Broncoが弦巻へと戻ってきました。
この後、1976 Broncoは再度弦巻を留守にする予定があるため、弦巻にいる間にフロントグリルの取り付けを行いました。外していた間に裏も表も綺麗に磨き上げたフロントグリルを、ボディへとボルト留していきました。
エンジンが搭載されたら、続いて待っているのは火入れの儀式です。
それに合わせて、キャブレターをオーバーホールしました。
キャブレターを分解して各部をクリーニング。内部の細かなパーツやガスケットなどはリビルトキットを使って新しく入れ替えてキャブレターを組み上げます。
引き続き1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。
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