リファインプロジェクトを進めております、1969 Bronco Patina Package No.2です。
ボディ&シャーシーを仕上げるため、しばらくしまっていたエンジンをついにBroncoへと戻します。
突然カットが変わりますが、エンジンが無事Broncoのフレームと連結されました。まだ多少ぐらつきますが、ミッションと繋げることでガッチリと固定されます。
エンジンに続いてはミッション&トランスファの搭載。このBroncoはMTなのでATに比べて軽いですが、それでも鉄の塊ですのでそれなりの重量があるミッション&トランスファ。これらとエンジンを連結することで安定感が高まります。
エンジン搭載と同時に、エンジンルーム内のパーツ取り付け、補機類の取り付けなど一気に作業を進めていきます。ニューブレーキマスターシリンダー&ブレーキラインも装着完了。
キャブレターなど燃料系のパーツもエンジンへの取り付けが終わりました。
エアクリーナーを装着して、らしくなってきたエンジンルームです。
ラジエター、ファン&ファンシュラウドを装着しいよいよ火入れ。毎回この瞬間は緊張するのですが、今回も302cid V8は元気よく目覚めてくれました。これから細かい調整をしながら細部を煮詰めていきます。
※ガレージ弦巻ではを開催中です。
アーリーブロンコ専門店
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☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
☆12月23日の展示車両☆
1969 Ford Bronco “Patina Package”
1975 Ford Bronco Ranger
1977 Ford F-150
1988 Chevrolet K-5
1990 TOYOTA Land Cruiser FJ62V
ぜひお越しください♬♩