リファインプロジェクト進行中の1968 Broncoです。
289cid V8のハートが戻った1968 Broncoです。火入れの儀式も無事に終了し、まずはエンジン内に水を回してウォータージャケットを改めてクリーニングします。その後、ラジエターへとクーラントを注入して完了。
ラジエターサージタンクのキャップを締めて作業完了です。
この1968モデルはラジエターにキャップが付くのではなく、このラジエターサージタンクで圧力の管理を行うというちょっと珍しい構造が特徴です。
最後に下側からエンジンまわりをチェックして完了となります。
アーリーブロンコ専門店
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☆12月10日の展示車両☆
1968 Bronco
1971 Baja Bronco Santa Barbara
1977 Ford F-150