本日は現在、ノーザンカリフォルニアで進行中の1967 Bronco “Baja” Roadsterのレストアプロジェクトの様子をご紹介します。
引き続き、リビルトを終えたオリジナル289エンジンに各パーツが組み込まれていく様子をご紹介します。
エンジンが反転させられ、クランクシャフトが姿を現しました。オイルパンピックアップスクリーンが取り付けられ、オイルパンガスケットがセットされました。
ピックアップスクリーンを支えるステーもフォードオーバルマーク入り。オリジナルパーツです。
エンジンブロックのDate Codeからもこのエンジンがオリジナル品であることが確認出来ます。
そしてオイルパンが取り付けられました。
オイルパンにもしっかりと”FOMOCO” の刻印が確認出来ます。こちらももちろん、この個体のオリジナルパーツです。
既定のトルクですべてのボルトを締め付け、オイルパンの取り付けが完了しました。少しずつですが確実にエンジンが組み上がっていきます。
引き続き、1967 Bronco “Baja” Roadsterのレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
☆お知らせ☆
5月25日(土)は撮影のため、Garage弦巻 & Bronco Ranchならびに楽天ショップは夕方からの営業となります。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
アーリーブロンコ専門店
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☆Bronco Ranch & Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
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☆5月24日の展示車両☆
1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
1967 Ford Falcon Futura
2017 Mercedes-Benz G350d
ぜひお越しください♬♪
