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2019.07.25
テーマ:整備

先日、1968 Bronco Roadsterをトレイラーに積み込んだ際に事件は起こりました。

U-Haulのスタッフがトレイラーの連結ジョイント部分を締め忘れ、Broncoの重みでジョイント部分が外れ、弊社のF-250のテールゲートに突き刺さったのでした。

1968 Bronco Roadsterは無事にLAに到着しましたが、

F-250のテールゲートには大きな穴が残る結果となりました。そこで早速テールゲートを交換することに・・・。

こちらが取り寄せたNewテールゲートです。最近のFordトラックのパネルはアルミ製のため、板金出来ないのです。今回もパネル交換となりました。

早速、F-250をいつもお世話になっているボディショップへと持ち込みました。そしてテールゲートを取り外します。

付属しているパーツを取り外したテールゲートからすべて取り外し、移植する準備が整いました。あとは塗装したNewテールゲートの乾燥を待つばかりです。

引き続き、2017 F-250 SUPER DUTYのテールゲート交換の様子をご紹介して参ります。

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☆7月26日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
1967 Ford Falcon Futura
2017 Mercedes-Benz G350d
ぜひお越しください♬♪