2014年2月

2014.02.18
テーマ:整備

1974 Bronco Explorerから降ろしたミッション&トランスファのクリーニングも順調に進んでおります。

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こちらはトランスファが切り離されたミッションです。とりあえずミッションはこのままひと休みしてもらい、まずはトランスファまわりからメンテナンスを行いました。

 

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トランスファは汚れの酷かったケースはもちろん、内部もしっかりとクリーニングを行っています。この作業は当店のブロンコでは毎回行っていることで、ブログをご覧いただいている方の中にも同じような絵を見た記憶のある方多いのではないでしょうか。

 

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トランスファとミッションをつなぐアダプタも綺麗な地が見えるようになりました。Fordのオーバルマークもしっかりと視認できます。

 

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ミッションから取り外したベルハウジングも汚れを洗い流したのちに磨きをかけました。このベルハウジングはアルミ製ということもあり、鈍い輝きがいい感じの仕上がりです。

この後はミッション本体のメンテナンスを行った後、ミッション&トランスファを再度合体させてひとまず作業はお休みです。

いよいよブロンコ本体のクリーニングへと作業を進めてまいります。

 

アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

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東京都世田谷区弦巻3-30-7

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☆Bronco Ranch&Garage弦巻は、日曜日を定休日とさせていただいております。

 

☆2月19日の展示車両☆

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1972 Ford Baja Bronco

1972 Ford Bronco Pickup

1974 Ford Bronco Sport

1976 Ford Bronco Sport

1977 Ford Bronco Sport

1977 Ford F-150

1979 Chevrolet K10

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2014.02.17

本日は先週に引き続き、南カリフォルニアにて作業を進めている、1975 Bronco Rangerのレストアプロジェクトをご紹介します。

 

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遂にエンジン及びトランスミッションをインストールする準備が整いました。

 

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搭載するエンジンはFord 302 Windsorエンジン。もちろんリビルト済みです。

 

140217写真(3) ウォーターポンプ、フューエルポンプ、クランクシャフトプーリーなどすべてNewパーツが組み込まれました。

 

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そして’75 Bronco Rangerのエンジンルームへと納まりました。負荷のかかるモーターマウントはもちろんNewパーツを使用しました。

 

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同時にトランスミッション、トランスファーケースもインストールされました。ミッションマウントもモーターマウントと同様にNewパーツです。

 

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ベルハウジングはクリーニングされ、クラッチ、フライホイール、クラッチフォークブーツなどはすべてNewパーツがインストールされました。すべての消耗パーツがリニューアルされています。

 

引き続き、1975 Bronco Rangerのレストアプロジェクトをご紹介して参ります。

 

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2014.02.16
テーマ:整備

ガレージに到着した1974 Bronco Explorer、早速仕上げに向けて作業に入りました。

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まずは下まわりのクリーンナップから行います。リフトに載せ、いつも通り燃料タンクやミッション&トランスファなどを下ろすことから始めます。

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こちらがExplorerから下ろしたミッション&トランスファ。長年ため込まれた土汚れがそれなりでしたが、今回スッキリと洗い流して日本での新たな生活に望んでもらうことにしましょう。

 

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このトランスファにはレバーに備わるダストブーツがとてもいい状態で残されていました。我々も初めて実物を見ましたが、この車のヒストリーを物語ってくれるパーツのひとつですね。このダストブーツはトランスファレバーの操作によって動かされるリンク類をスッポリと覆っています。

 

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ミッション&トランスファが下りた下まわりです。かなりスッキリ!作業効率もグンッとアップします。

まずはフレーム周まわりやフロアの汚れを落としつつ、高圧洗浄を行って全体的にクリーンな下まわりに仕上げていく予定です。

 

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2014.02.15

本日は先週に引き続き、1976 GMC Suburbanのレストアプロジェクトをご紹介します。

 

140215写真(1)

パワートレインがインストールされ、作業が急ピッチで進められている’76 Suburbanです。

 

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今週はトランスミッションブレースが装着されました。負荷のかかるミッションマウントはもちろん、Newパーツを使用します。

 

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フューエルタンクもオーバーホールされ装着されました。

 
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エンジンにも補機類が順次取り付けられていきます。
 
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キャブレターはGM純正品をオーバーホールして使用します。キャブを装着しフューエルラインを引いた後、いよいよ火入れとなります。
 
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リビルトしていたゲージクラスターも完成しました。まるで新品のような仕上がりです。
 
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140215写真(9)
フューエルゲージとスピードゲージはオリジナル品を再生しました
オドメーターもオリジナルマイレージです。各ニードルもリペイントされ完璧な仕上がりです。
 
引き続き、1976 GMC Suburbanのレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
 

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2014.02.14
テーマ:新規車両紹介

以前アメリカでの作業状況をブログにてお伝えしました1974 Bronco Explorerがガレージに到着しました。

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Viking Redのオリジナルペイントが残るこの個体は68,000オリジナルマイルのローマイレージブロンコで、とてもコンディションのよい状態を保っています。エンジンはオリジナルの302cid V8に3速A/Tの組み合わせ。調子も良く軽快&スムースな走りが楽しめる1台です。

 


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Explorerパッケージの特徴のひとつであるインテリア。シートスキン&シートフォームはアメリカにて張り替え後日本へと輸出しています。ただし、貴重なチェック柄の生地はオリジナルを活かして再利用しました。とってもレアなレッドのビニールフロアマットもオリジナルのものが綺麗な状態で残されています。さらに…

 


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スペアタイヤカバーもオリジナルアイテムが残されていました。しかもとても綺麗な状態です。見ていただくと分かるとおり、このカバーはExolorerパッケージの専用品です。グレードがExplorer(探検)ってだけに、方位計のようなイラストが使われているのが面白いですね。

この1974 Bronco Explorerの詳細は追ってBronco RanchのHPで紹介いたしますので、しばしお待ちください。

 

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2014.02.13

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南カリフォルニアにてレストア作業を進めている’75 Bronco Rangerですが、本日はドライブトレインのインストールに向けてブレーキ廻りのリニューアルを行いました。

 

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ブレーキブースター及びマスターシリンダー、そしてすべてのブレーキラインがNewパーツへと交換されました。

 

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マスターシリンダーラインからプロップバルブ、ステンレス製のフレームブレーキラインに至るまですべてNewパーツをインストールしました。ブレーキラインはとても負荷のかかるパーツですので私共、Bronco Ranchが扱うブロンコは今回のようなフレームオフレストア車に限らず、すべての車両で同じようにブレーキラインのリニューアル作業を行っています。

 

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パーツの組み付けが終了したら、ブレーキフルードをマスターシリンダーから注入しエア抜きを行います。

 

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すべてのブレーキラインからエアが抜けるまで入念にエア抜きを行います。

 

引き続き、1975 Bronco Rangerのレストアプロジェクトをご紹介して参ります。

 
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2014.02.12
テーマ:ミニカー紹介

本日は、おすすめのミニカーをご紹介いたします!!

 

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HotWHeeLs Cool Classicsです。

このラインは2013年に大人のコレクター向けに発売されたものでアメリカでの販売価格も通常のHotWheeLsよりもやや高めに設定されました。

ボディカラーは、2005年から2009年に発売されていたHotWHeeLs ClassicsにSpectraflameが使用されたようにこのラインにも色鮮やかで光沢のあるSpectrafrostが導入され使用されています。

 

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パッケージには、HotWHeeLs発売初期のパッケージイラスト〝Custom Otto”(パッケージイラストを手掛けたイラストレーターの名前にちなんだ架空の車)がプリントされており、Custom  Ottoのボディに赤いものと青いものがあります。

その他にもレトロスロットホイールなどこだわり深さから発売後すぐにコレクターの心を掴み人気を博しました。

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’64 IMPALA

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hw_coolclassics_40FORDCOUPE2

’40 FORD COUPE

 

ご興味をお持ちの方はぜひ楽天ショップをご利用ください!

 
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2014.02.11
テーマ:整備

金曜日に引き続き、1977 Bronco Sportの作業の模様をお伝えしたいと思います。

本日はクォーターパネルシールの交換です。クォーターパネルシールとは、クォーターパネル(ボディ)とハードトップの間に収まるゴム製のパッキンのことで、ウェザーストリップと並び防水の要となるパーツです。もともとがオープンボディとして設計されたブロンコにシェルを被せてワゴンモデルとしているだけに、ここの処理はしっかりとしておきたいですね。

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クォーターパネルシールの交換は、ハードトップを一度ボディから切り離し浮かした状態で行います。このブロンコはレストア済みの車両ではあったのですが、日本での使用を考えてより完成度を高めるべく、交換することにしました。

 

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こちらがクォーターパネルシールです。ハードトップの重みとボルトでの締め付けによりハードトップ&ボディと密着することで、水密性&気密性を高めてくれます。このシールがダメになってくると、水の侵入や風切り音といった症状がでてきますよ!

 

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真っ直ぐに取り付けられるようシールの位置を微調整しながら、再度ハードトップとボディを連結して作業終了です。

このブロンコが過ごしていたカリフォルニアではほとんど雨がふらないため必要のない作業だったかもしれないですが、四季のある日本ではしっかりと手を入れておきたいポイントのひとつですね。

 

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2014.02.10

本日は土曜日に引き続き、1971 Baja Bronco 通称”Arizona”のレストアプロジェクト、第2回目です。

 

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引き続きレストア前のディテールをご紹介します。

 

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この個体がアリゾナの砂漠の納屋で発見され、バハ・ブロンコスペシャリストであるN氏によって納屋から引っぱりだされた当初から懸念材料としてある一つのダメージがN氏によって指摘されていました。それはハードトップ右後部のダメージです。この種のダメージはこの個体が過去にロールオーバーを経験したことを示しており、ボディへの影響が心配されていました。

 

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ハードトップ左側にもロールオーバーの痕跡を見つけることが出来ます。

 

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コアサポート端部にも歪みが確認できます。ロールオーバーがボディ全体に影響を及ぼしていることは明らかです。

 

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通常のケースではこのような個体は多額の費用が掛かるフレームオフレストアのベース車両として不適格と見なされプロジェクトからは外されることになるのですが、この個体は約450台しか製造されていないバハ・ブロンコであるという点とアリゾナの納屋で発見された”Barn Find Truck”であるというストーリー性を考慮し、N氏と話し合った結果、レストアプロジェクトの続行を決意したのでした。コストは通常の場合よりも嵩みますがそれでもこのトラックを再生させる価値は十分にあると考えたのです。

 

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コウルパネルにも腐食が見られボディワークのレストアにはそれなりの労力が必要なことは明らかでした。

 

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インテリアもそれなりに傷んでいますが、ビル・ストロップによってインストールされたミドルシートやラバーステアリングホイールが残されているなどオリジナル度はかなり高い状態でした。

 

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貴重なオリジナルのドアパネルも劣化しており、再生が厳しい状態でした。

 

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スペアタイヤキャリアのボルトなどオリジナルのボルト類はすべて再生し再利用します。ボルト1本までオリジナル品にこだわるN氏のスタイルをこの個体でも存分に貫きます。

 

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スペアタイヤキャリアに付いていたのはオリジナルのゲーツコマンドXTタイヤ。当然、レストア後もスペアタイヤキャリアへと戻されることになります。

 

引き続き、1971 Baja Bronco “Arizona”のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。

 
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2014.02.09
テーマ:information

現在発売中の『Daytona 3月号』に当店の広告が掲載されています。

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今月も表紙から3ページ目、目次対向ページにて広告をご覧いただけます。今月のピックアップは、1972 Bronco Pickupと1973 Bronco Rangerです。

前者はカスタムされたPickupスタイルではなく、ラインオフ当時からの姿を残したオリジナルのPickup、後者はボディペイントやレンジャーパッケージのインテリアがオリジナルのまま残されている…と、どちらもオリジナリティの高い状態が現在に残る貴重な存在のBronco2台です。

1972 Bronco Pickupはガレージ弦巻にて、1973 Bronco RangerはBronco Ranchにて展示中ですので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください。

 

そして、今月のDaytona巻頭特集は『世界中のビンテージカーを追いかける男』と題し、ディスカバリーチャンネルで人気の番組「クラシックカー・コレクション」でおなじみウェイン・カリーニ氏のガレージを訪ねています。

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アメリカ車のみならず、ランボルギーニやフェラーリなど世界中の車を収集。思わずその世界に引き込まれてしまう内容です。

当店の広告、そしてDaytona誌、ぜひお手に取ってご覧ください!

 

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