本日は、雑貨のおすすめをご紹介致します。
★ Sticker ★
PANCHPANCHO’S SURF PISMO BEACH WHITE です↓↓↓
PANCHO’S SURF PISMO BEACH YELLOW です↓↓↓
PISMO BEACH GRAY です↓↓↓
PISMO BEACH GREEN です↓↓↓
各550円(税込み価格)です↑
DEATH VALLEY NATIONAL PARK EST.1994 STICKER です↓↓↓
VeNtura VOLKSWAGEN Sticker です↓↓
DEATH VALLEY VOLKSWAGEN Sticker です↓↓
各880円(税込み価格)です↑
★ KEY CHAIN ★
FORD OVAL KEY CHAINです↓↓
3520円(税込み価格)です↑
VOLKSWAGEN VINTAGE KEYCHAIN です↓↓
3960円(税込み価格)です↑
☆ 今週のおすすめです ☆
⇊ HotWHeeLs RETRO RACERS 5PACK ⇊
1980円(税込み価格)です↑
HW EXOTICS です↓↓
3850円(税込み価格)です↑
只今楽天ショップでは、店舗の移転は終わりましたが、引き続き、SALEを開催しております。
順次更新して行きますので、是非楽天ショップでチェックして下さい。
楽天ショップの商品ページにあります、 (店舗移転の為のガレージSALEはここから) というカテゴリーにSALE商品を随時更新しております。
本日ご紹介したミニカーや雑貨はこちらでご覧いただけます!
おすすめの商品がたくさんあります!!!
BRONCO RANCHの楽天ショップ
ミニカー専門店(online限定ショップ)
Bronco Ranch
東京都世田谷区弦巻3-30-7
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531←ミニカーのお問い合わせはこちらまで
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
Vintage 4×4 Automobile
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7月31日の展示車両☆
1973 Ford Bronco Ranger
1978 Ford Bronco Ranger XLT
ぜひお越しください♬♪


ボディショップでの全ての作業を終えた、1972 Stroppe Bronco “501” 号のボディです。当初のレストア計画から大幅に遅れてしまい、このボディショップに約2年半も留まってしまいました。昨今の板金職人不足と賃金高騰の煽りが今回のボディショップ選定ミスに繋がったと反省しています。しかしこの失敗から学んだことは多く、次に繋がる経験は積めたと思います。
リフトゲートは輸送の間にNewペイントを傷付けないようにするために、後日、ウェザーストリップと同時に取り付けることになりました。
こちらがリフトゲートです。
紆余曲折ありましたが、仕上がりは完璧で、美しいボディワークを実現出来ました。
慎重にトートラックへと積み込みます。
しっかりとボディカートを固定し積み込みが完了しました。この後、シャシーとのドッキング作業を行うメカニカルショップへと移動します。
アメリカより到着した1973 Bronco Rangerです。
レストア作業開始の準備のため、パーツ出し作業を始めました。
まずは下まわりの交換パーツをリストアップしていきます。
フードが取り付けられた、1972 Stroppe Bronco “501” 号です。
フード取り付け前にエンジンルームの仕上げの磨き作業が行われました。
左右のホイールウェル廻りは隈なく磨かれピカピカです。
インテリアもフロアパンからリアフロアにかけて、
そしてテールゲート内側部分も綺麗に磨かれました。
Sport TrimのStroppe Broncoはカーペットは貼られず、リアのホイールウェル廻りは見える部分となりますので、入念に磨かれ仕上げられました。こちらはドライバーサイドです。
そしてこちらはパッセンジャーサイドです。綺麗な仕上がりです。
パッセンジャーサイドのフロントフェンダー上にあったペイント剥がれ部分も綺麗に補修されています。
当店のストック車両、1973 Bronco Ranger Bright Limeです。今回は駆動系を中心にご紹介します。
1973 Broncoに搭載されている302cid V8エンジンです。組み合わされるトランスミッションは3速A/Tでトコトコと子気味良い走りが楽しめる仕上がりになっています。エアクリーナボックスやバルブカバーに残るステッカーなどなど、使うパーツににこだわってエンジンルーム内はなるべくオリジナルに近い状態に仕上げました。
ラジエターはオーバーホールを行い、ホール類も新品を用いて組み上げています。
こちらはフロントサスペンションまわり。シールやブッシュ類はすべて新品へと置き換え済み。また、すべてのパーツをフレームから切り離してメンテナンスを行っていますので、細かいところまで新車に負けないパリッとしたコンディションに仕上がっています。
そしてリアサスペンションまわりです。フロント同様フレームから切り離しての作業を行っていますので、こちらもフロント同様のコンディションに。下まわりはシャーシーブラックを何回かに分けて塗り増ししていますので、深い艶があってパリッとした仕上がりになっています。
1973 Bronco Rangerの詳細は、当店ホームページのINVENTORY内
ペイントされていなかった1972 Stroppe Bronco “501” 号のフードです。
ポッピーレッドにペイントされた端部以外のエリアがフラットブラックへとペイントされました。
綺麗な仕上がりです。
そしてボディへと取り付けます。


