N氏のガレージへと移動した1972 Stroppe Bronco “501” 号は早速、N氏による仕上がりのチェックが行われました。
その結果、パッセンジャーサイドのドアは上部によっていて若干下げる必要があることが判明しました。
ご覧の通り、クリアランスが若干、大きい状態です。
その他、左右のフロントフェンダーパネルとフードとのクリアランスも左右で差があることが確認されました。こちらはパッセンジャーサイドです。
そしてこちらがドライバーサイドです。クリアランスに差があります。ボディパネルの調整は今後の工程の中でボディショップへの入庫を調整していくことになります。
引き続き、1972 Stroppe Bronco “501” 号のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
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☆9月30日の展示車両☆
1973 Ford Bronco Ranger
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整備でお預かりした、T様の1969 Broncoです。
まずは現状を把握するためにテストドライブへ。
続いてエンジンオイル交換作業を行いました。今回はオイルフィルターも交換しています。
そして、すべての作業が完了しT様の到着を待つ1969 Broncoです。
倉庫で保管中の、1972 Stroppe Bronco “501” 号、レストア作業を行うN氏のガレージに向けて出発する日を迎えました。
N氏のトレイラーを倉庫の入り口に移動し、
積み込みます。
電動ウィンチを使用し、ブロンコをトレイラーに載せました。
そして前後のアクスルをしっかりと固定しました。
出発の準備が整い、無事に旅立ちました。
引き続き、1972 Stroppe Bronco “501” 号のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
整備でお預かりした、B様の1971 Baja Broncoです。
フューエルポンプの交換が完了したBroncoを、テストドライブへと連れ出しました。アイドリングや加速、ブレーキングなど、安定した燃料供給が行われているかチェックしながらの走りです。
そして、全ての作業が完了した1971 Baja Broncoです。フューエルポンプ、さらにタイヤもリフレッシュされて、これからのドライブもますます楽しんでいただけそうです。
LAで長らく保有している、1969 Bronco Boxwood Green号、ヒーターコア交換の為、



