ブロンコとお似合いなクルマ

2022.09.10

今回Broncoとともにご紹介するクルマは、お客様からのオーダーでご用意した2022 HONDA STEPWGNです。ボディカラーはフィヨルドミストパール。隣に並ぶ1971 BroncoのSeafoam Greenとも似ていて、とちらもクルマの可愛らしさを引き出すカラーリングですね。

STEPWGNは受注状況が好調なようで、今オーダーを入れても来年の3月の納車になるのだとか…。このお客様もオーダーから4か月弱待ってのご納車となりました。
Broncoの隣に並べるクルマに、こんな選択肢もありかな!? ということでSTEPWGNを並べてのご紹介でした。


アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com

Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
http://garage-tsurumaki.com
TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com

☆Bronco Ranch & Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店を希望される場合は、お手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。

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☆9月12日の展示車両☆

1971 Ford Bronco Sport
ぜひお越しください♬♪

2022.09.04

当店のストック車両1971 Bronco Sportと納車整備中の1990 VOLVO 240 Estateです。Seafoam GreenのBroncoとLight Blue Metallicの240 Estate、製造された年代やそれぞれの素性は違うクルマですが、こんな2台をガレージに収められたいいなぁ…とこの光景を眺めながら思っていました。この2台、何かしら通ずるものを感じてしまうのは僕だけでしょうか。240は赤や紺の人気が高いようですが、この個体の様な薄めの色味を持ったボディカラーもなかなか似合っていると思います。

この2台をガレージに並べて、走らせるシチュエーションによって用途を分けたらQOLアップは間違いないですね。そして、どちらも運転することが楽しいクルマなのは言うまでもありません。
とある日のGarage弦巻の風景から、ちょっとした妄想を楽しんでいました。


アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com

Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
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TEL:03-3425-7313
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☆9月5日の展示車両☆

1971 Ford Bronco Sport
ぜひお越しください♬♪

2018.07.15

先日整備でお預かりしたI様の1968 Broncoとストック車両の1965 Econolineです。とある日の弦巻は、こんな可愛らしい2台がフロントローに並んでいました。道行く人々の注目度も高かったですね。可愛らしさはこの2台に共通するデザインキーですが、どちらも個性的な表情を持っています。どちらを選びますか? と言われてもなかなか選ぶことができないので、Broncoにお似合いのクルマとしてこのままガレージに収めたいですね。

ヒップもそれぞれに個性をもっています。こうして見比べると個人的にBroncoは男性的、Econolineは女性的なヒップデザインの印象を持つのですが、皆さんはいかがでしょうか。

当店のEconolineはPickupです。サイドから見るとこのような独特なフォルムを持っています。ホワイトリボンタイヤが良く似合う60’s Pickupです。

インテリアも洒落たデザインになっています。当時はコレで仕事車だったのですから、いかにアメリカが豊かな時代だったかを知ることができますね。

Broncoにお似合いのクルマ。またご紹介したいと思います。


アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
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Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
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☆7月19日の展示車両☆

1975 Ford Bronco Ranger
ぜひお越しください♬♪

2018.04.19

本日は先週に引き続き、”ブロンコとお似合いなクルマ” シリーズVol.1 第二話です。

先日、入手した1963 Volkswagen Type2 Samba Deluxe Busが無事に到着しました。



日の光の下で改めて見ると、所々にダメージはあるものの、この個体が素晴らしいコンディションであることが確認出来ました。


早速、1969 Bronco “Boxwood Green”と並べてみました。こちらもオリジナルペイントを維持した貴重な個体です。共に60’s生まれの同じグリーン系の2台、当初の思惑通り相性は抜群でした。


それにしてもブロンコと並べるとタイプ2の”かわいさ” が際立ちますね。ブロンコも”かわいい系”という認識でしたが、タイプ2を横にすると凛々しさを感じてしまいます。これは新しい発見でした。


お尻は少々、タイプ2の方が長め。ブロンコがいかにコンパクトな造りなのかを確認頂ける図ですね。


今年に入りグリーン系のクルマが意図せず増えてしまったLAのガレージ。来年のセントパトリックスに向けてネタは十分な状況です。

引き続き、”ブロンコとお似合いなクルマ” シリーズを仕掛けて参りたいと思います。

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東京都世田谷区世田谷1-47-2
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☆4月20日の展示車両☆

1972 Ford Bronco Sport
1975 Ford Bronco Ranger
ぜひお越しください♬♪

2018.04.09

本日は新たにスタートさせるブログテーマ”ブロンコとお似合いなクルマ” シリーズ第一回目です。この企画はその名の通り、ブロンコの横に並べたら似合うだろうクルマを入手し実際にブロンコと並べてみるというもの。今回はそんなクルマを入手するべくロサンゼルス某所を訪れました。


訪れた先はポルシェ356のカスタムで名を馳せているエモリーさんのファクトリー。この度、友人の紹介でエモリーさんとお会いしてきました。プロジェクト進行中の356が並ぶ彼のファクトリーは圧巻の光景が広がっていました。


こちらはストックしているベース車両置き場。貴重な356がゴロゴロしていました。しかし今回のお目当ては356ではありません。今回の獲物は、


1963 Volkswagen Type2 Deluxe Busです。通称23 Windowと呼ばれる貴重な個体なのですが、この個体のエクステリアはなんとオリジナルペイント!インテリアと機関系には手を入れているパティーナ仕様なのです。


オリジナルペイントの23 Window Bus、そう簡単に見つけられるものではありません。


しかもカリフォルニアブラックプレートを保持しているのです。このオリジナル度の高さが即決の原動力となりました。カメハメハスクールALUMNI(卒業生)のライセンスプレートフレームが似合っています。

引き続き、この個体の詳細をご紹介して参ります。


アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
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Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
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☆4月10日の展示車両☆

1972 Ford Bronco Sport
1975 Ford Bronco Ranger
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