ペイントの補修作業が行われているStroppe Bronco “501” 号のボディです。
先週から引き続き、エンジンルームからコウルパネルにかけて重点的にスムージング作業が進められました。
コウルパネル部分、やり直しとなった個所を重点的に作業を進めて行きます。
そしてアッパーシートプラットフォームから、
リアフロアパン、
そしてフロアパンにかけても引き続き丁寧にスムージング作業が行われました。
そしてリアホイールウェル内側の作業も進められました。
引き続き、1972 Stroppe Bronco “501” 号のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
⛄冬季休暇のお知らせ⛄
Garage弦巻 & Bronco Ranchならびに楽天ショップは、12月29日(金)から1月4日(木)までを冬季休暇とさせていただきます。
冬季休暇中に頂きましたご注文・お問い合わせにつきましては、1月5日(金)より順次ご対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
アーリーブロンコ専門店
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☆12月15日の展示車両☆
1975 Ford Bronco Ranger
1978 Ford Bronco Ranger XLT
ぜひお越しください♬♪
1973 Bronco Ranger “Midnight Blue”のレストア作業の模様をお伝えします。
フレームの位置合わせをして、Broncoとフレームがボルトで連結されました。
フロントセクション…
そして、リアセクションです。Broncoのフロアも、フレームが外されている間にメンテナンスされて綺麗に仕上がっています。
そしてエンジンルーム内です。もう間もなくこのフレームに、オーバーホールを行った302cid V8エンジンが載ります。
本日は1972 Stroppe Bronco 4SPを連れ出し早朝の神宮外苑をクルージング。
お目当ての銀杏並木は残念ながら終わっていました。
気を取り直して千駄ヶ谷方面へ。
千駄ヶ谷の銀杏はまだ散っていませんでした。
季節外れの暖かさが続く東京、ようやく秋の終わりといったところでしょうか。
継続車検でお預かりした、M様の1973 Bronco Rangerです。
綺麗になったタイミングカバーをエンジンに取り付け。
続いて、ニューウォーターポンプを取り付けました。
そして、無事に車検の継続が完了した1973 Bronco Rangerです。
