BLOG

2016.05.24
テーマ:event

本日はFabulous Fords Forever 2016の模様をお伝えします。

DSC06403
DSC06404
本日のトップバッターは、オレンジ系のボディカラーが可愛らしいRoadsterボディのBroncoです。ライセンスプレートや各所を見るかぎり1966yモデルだと思われますが、ミッションはATが搭載されていました。ハーフドアにビキニトップスタイルは、カリフォルニアに似合いますね。

DSC06395
DSC06396
続いてはBronco Explorerです。前後バンパーやウインチ、サイドシルガードなど、オフローディング向けの装備を備えていまが、アンカットボディのままリフトアップされていますね。インテリアではロールケージやシートなどがカスタマイズされていました。ホイールは最近新調したようです。

DSC06400
DSC06402
Baja RacerスタイルのBroncoです。フロントフェンダーはFRP製のブリスタータイプに交換されていました。サスペンションにはロングストロークのKINGをチョイス。リアにはスペアタイヤを2本背負い、燃料タンクはカーゴルーム内にレーススペックのものが設置されていました。

DSC06401
エンジンルーム内はガッチリとした補強が施されています。このパイプフレームはサスペンションのアンカーも兼ねていました。冷却系、電気系にも手が入っていますね。走る姿を見てみたい1台です。

DSC06397
DSC06398
前後フェンダーをブリスターに、パイプバンパーにウインチを装着。タイヤはデザートレーサー用のBaja T/A KR2と本格的なチョイスをしています。サイズはなんと39インチ!燃料タンクはカーゴスペースへと移設され、シートもスポーツバケットタイプをチョイスしています。

DSC06394
レーシングBroncoが続きます。迷彩のラッピングが施され、グンッと上げられた車高はフロント上がりのテイクオフスタイルを作り出しています。前後バンパーはパイプ仕様に、サイドシルは大胆にカットされてフレームから伸びたサイドシルガードがボディを保護していますね。エンジンルーム内にも補強が施されていました。

引き続きFabulous Fords Forever 2016の模様をお伝えします。


アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-5885

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


Facebookaもご覧ください!

mechanicblogこちらもぜひご覧ください!

Instagram始めました!


☆5月25日の展示車両☆

160307

1969 Ford Bronco “Patina Package”

1975 Ford Bronco Ranger(Wimbledon White)

1975 Ford Bronco Ranger(Glen Green)

1977 Ford F-150

1988 Chevrolet K-5

ぜひお越しください♬♩