BLOG

2016.05.30
テーマ:event

本日はFabulous Fords Forever 2016の模様をお伝えします。

DSC06409
DSC06410
本日のトップバッターはBronco Rangerです。2インチ程度のリフトアップが施されているこのRanger。リムリングに入れられた赤いラインがなかなかお洒落です。全体的になかなかのグッドコンディションを保っていました。インテリアもストックスタイルが保たれていました。残念なのは交換されている大型のドアミラー。視認性はだいぶアップしてそうですけどね。

DSC06405
このBroncoのフロントグリルにはBronco 50周年を祝うエンブレムが取り付けられていました。なかなかの出来栄えでぜひともゲットしたい一品です。

DSC06412
DSC06413
オールペイントされたばかりであろう、綺麗なペイントの状態のBroncoです。前後オーバーフェンダーもボディと同色に。足元はスロットマグホイールでキメています。インテリアはストックスタイル。ステアリングのみアフターパーツに交換されていました。ブルーのボディにブラックの引き締まった内装がなかなか似合っています。フルオープンボディは気持ちよさそうですね。雨をまったく気にしていないのか、ワイパーすらありませんでした…。

DSC06411
ハードトップボディにパイプドアとちょっと珍しいスタイルのBronco。最近リペイントされたらしく、綺麗なオレンジ色のボディでした。前後バンパーはフレームタイプ、フロントバンパーにはLEDランプバーとウインチを備えています。

DSC06418
5〜6インチ程度のリフトアップに、前後バンパーを交換、サイドシルガード&ウインチも装備してオフローディング仕様に仕上がっている1台です。8Pのロールケージが組み込まれ、ルーフのみソフトトップが張られていました。

DSC06406
DSC06408
オーナーのハンドメイド感がタップリと感じられるBroncoです。ボディリフト&サスペンションでリフトアップ。フロント&リアアクスルもヘビーデューティ仕様へと交換されホイールナットは8本仕様になっていました。下まわりのガード類もしっかりとしたものが付いていましたよ。写真に写っている親子はかなりの間このBroncoの下まわりを眺めていましたが、自分たちのBroncoにも同様のカスタマイズを施そうと画策していたのでしょうか…。

DSC06407
インナーフェンダーのいないフロントフェンダー内は、覗き込むとエンジンも丸見えです。整備性は良さそうですね。フレームはBroncoのものですが、ショックアブソーバーやトラックバーの固定部などはアフターパーツに交換されていました。


アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-5885

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


Facebookaもご覧ください!

mechanicblogこちらもぜひご覧ください!

Instagram始めました!


☆5月31日の展示車両☆

160307

1969 Ford Bronco “Patina Package”

1975 Ford Bronco Ranger(Wimbledon White)

1975 Ford Bronco Ranger(Glen Green)

1977 Ford F-150

1988 Chevrolet K-5

ぜひお越しください♬♩