今回Broncoとともにご紹介するクルマは、お客様からのオーダーでご用意した2022 HONDA STEPWGNです。ボディカラーはフィヨルドミストパール。隣に並ぶ1971 BroncoのSeafoam Greenとも似ていて、とちらもクルマの可愛らしさを引き出すカラーリングですね。
STEPWGNは受注状況が好調なようで、今オーダーを入れても来年の3月の納車になるのだとか…。このお客様もオーダーから4か月弱待ってのご納車となりました。
Broncoの隣に並べるクルマに、こんな選択肢もありかな!? ということでSTEPWGNを並べてのご紹介でした。
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
http://garage-tsurumaki.com
TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com
☆Bronco Ranch & Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店を希望される場合は、お手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
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☆9月12日の展示車両☆
1971 Ford Bronco Sport
ぜひお越しください♬♪


当店のストック車両1971 Bronco Sportと納車整備中の1990 VOLVO 240 Estateです。Seafoam GreenのBroncoとLight Blue Metallicの240 Estate、製造された年代やそれぞれの素性は違うクルマですが、こんな2台をガレージに収められたいいなぁ…とこの光景を眺めながら思っていました。この2台、何かしら通ずるものを感じてしまうのは僕だけでしょうか。240は赤や紺の人気が高いようですが、この個体の様な薄めの色味を持ったボディカラーもなかなか似合っていると思います。
この2台をガレージに並べて、走らせるシチュエーションによって用途を分けたらQOLアップは間違いないですね。そして、どちらも運転することが楽しいクルマなのは言うまでもありません。
先日整備でお預かりしたI様の1968 Broncoとストック車両の1965 Econolineです。とある日の弦巻は、こんな可愛らしい2台がフロントローに並んでいました。道行く人々の注目度も高かったですね。可愛らしさはこの2台に共通するデザインキーですが、どちらも個性的な表情を持っています。どちらを選びますか? と言われてもなかなか選ぶことができないので、Broncoにお似合いのクルマとしてこのままガレージに収めたいですね。
ヒップもそれぞれに個性をもっています。こうして見比べると個人的にBroncoは男性的、Econolineは女性的なヒップデザインの印象を持つのですが、皆さんはいかがでしょうか。
当店のEconolineはPickupです。サイドから見るとこのような独特なフォルムを持っています。ホワイトリボンタイヤが良く似合う60’s Pickupです。
インテリアも洒落たデザインになっています。当時はコレで仕事車だったのですから、いかにアメリカが豊かな時代だったかを知ることができますね。
















