1975 Bronco Rangerにお乗りのE様のもう1台の愛車、1965 Corvetteです。今回はバッテリー交換でのお預かりでした。
急にセルが回らなくなった…とのご連絡で点検したのですが、原因はバッテリーということで交換することに。そして、そのバッテリーがエンジンルームの奥の方、なかなかトリッキーな場所に設置されていたのですが無事に交換完了。元気よくセルモーターが回りエンジンの再始動を確認できました。
それにしても、C2 Corvetteのデザインは美しいですね。これからだんだん暖かくなり、Corvetteをオープンにして走りに出かけるのに気持ちのいい季節がやって来ますね!
E様、ありがとうございました!!
アーリーブロンコ専門店
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オイル交換や基本的なメンテナンス、点検などを行いましたが、さすが日本が誇る世界のランクル。特段気になる箇所は見つかりません。しっかりと手を入れていけばロングライフは間違いなしの1台ですね。
点検終了後には下まわりのクリーニングを行い…
合わせてタイヤ&ホイールも洗浄。
その後検査ラインを通して継続車検完了です。2015年に再販されてから4年が経ちますが、中古車市場では相変わらずの高い人気を獲得しています。
前回の高速走行テストドライブで気になる箇所が見つかったBroncoですが、気になる箇所とはオートマチックトランスミッションです。そこに手を付ける前に、まずは高速走行後の各部下まわりの確認から作業を開始しました。そしてトランスミッションの違和感への対策を講じて…
再度1975 Broncoをテストドライブへと連れ出しました。懸案事項だったトランスミッションの違和感も解消されスムース&快適な高速でのテストドライブとなりました。
トランスミッションの不具合は、フルードの温度が熱々の時に出やすいのですが、高速走行後、シフトチェンジの多い幹線道路でも違和感を感じることはありませんでした。
再度弦巻界隈で街中のテストドライブを行いGarageへと戻りました。
Garageへと戻った1975 Bronco、最終の下まわりチェックを行い、テストドライブ終了です!
インテリアに続き、エクステリアもペイントされブースから出た、’74 Econoline 200 Supervan です。
そしてリアサイド、テールドア部分です。下地作りを丁寧に行った甲斐あって綺麗な仕上がりです。
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ご納車に向けて準備を進めている1975 Bronco Rangerです。街中でのテストドライブに続いて高速道路でのテストドライブに連れ出しました。
この日は交通量が少なく、気持ち良く高速道路を流すことができました。高速道路では合流車線での加速、料金所でのブレーキング&加速、レーンチェンジ、走行車線を流したり、追い越し車線でちょっぴり頑張ってみたり…とBroncoの走りをいろいろと試しました。
高速道路を下りた直後の幹線道路。高速道路とは反対に、交通量が多くストップ&ゴーを繰り返しながらダラダラとした走りが続きました。高速走行後のこのようなシチュエーションはクルマに負担がかかるものですが、75 Rangerのエンジンはすこぶる快調。終始安定したアイドリングを刻んでいました。
今回のテストドライブは概ね快調だったものの、気になる箇所もありましたので、弦巻到着後チェックを行います。
Arthur Johnson Skateparkへとやって来ました。
ここは如何にもLAらしい地域コミュニティのためのスケートパーク。
ストリートバスケのコートとセットで地域憩いの場となっています。
カリフォルニアの強い日差しを浴びてスペシャルオーダーカラーのメタリックグリーンが映えます。
リファインプロジェクトを進めている、1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。
エンジン&トランスミッションはアメリカにてオーバーホール済みですので、このリファインプロジェクトでは下まわりクリーニング、消耗品交換が主な作業内容となります。
まずはリフトで上げて、下まわりの各部パーツを取り外していきます。
メインタンク取り付け部です。汚れこそ付着していますが、フロアはいい状態を保っています。
そして、サブタンクの取り付け部です。メインタンク取り付け部同様、こちらもフロアはドライでグッドコンディションをキープしています。
継続車検でお預かりした、W様の1979 Chevy K10です。
下まわりの各部点検、油脂類交換を行った後…
今回は点火系のリフレッシュもオーダーいただき、合わせて作業を行いました。
全ての作業完了後、街中そして高速道路でテストドライブ。点火系をリフレッシュしたことで、アイドリングの安定感が高まり、以前にも増して350cid V8エンジンのパワーを感じられる走りが楽しめるようになりました。
W様の到着を待つK10。そしてご納車の数時間後「好調で嬉しさのあまり走りに来てしまいました!」と嬉しいメッセージもいただきました。
ご納車に向けて準備を開始した1975 Bronco Rangerです。
まずは弦巻界隈の街中をテストドライブ。ストップ&ゴーや交差点での右左折などでクルマの挙動を確認します。その他各種スイッチ類の作動チェックも行っています。
ある程度走りこんだら、弦巻に戻って気になった箇所の調整を行い…
再度テストドライブへ。この工程を何度も繰り返しながら、より良いBroncoへと仕上げていきます。


