先日撮影していただいた1971 Bronco Sportの記事が掲載されているCG classicが発売されました。タイトルが”アメリカンV8に点火せよ！”という通り、Vol.10ではアメリカ車を中心にアメリカンV8が搭載されているクルマが紹介されています。
我らが1971 Broncoは48ページから53ページまでの6ページに渡って掲載していただきました。綺麗な写真と読みやすいテキストで、Broncoとは…というところからこの個体の魅力まで紹介されています。
表紙は迫力のShelby Cobraです。インパクトのあるデザインなので、書店でもすぐに見つけられるはず。なかなかマニアックな車種も掲載されていて読み応えのある1冊ですので、ぜひ当店のBroncoの記事も併せてお手に取ってお楽しみください！
スタッフの皆様、ありがとうございました！
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
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☆8月31日の展示車両☆
1971 Ford Bronco Sport
1978 Ford Bronco Ranger XLT
ぜひお越しください♬♪
とても景色のいい某所へと1971 Broncoを持ち込み、エクステリア&インテリアなどなどBroncoの各部を撮影中。この日お会いできた皆さんはもちろんクルマ好きの方々ばかりですので、色々とお話をさせていただいてとても楽しい時間を過ごすことができました。
青空の下撮影された、とても気持ちの良い写真ですね。Broncoのファーストドライブを楽しんでいただけたようで、我々も嬉しい限りです。
先日、オーバーホールに出したC4トランスミッションが出来上がり、引き取って来ました。
ブッシュ類、ガスケット、シーリングリングなどの消耗パーツが全てNewパーツへと交換され組み上げられました。
綺麗に組み上げられています。
トランスミッションと共に持参したトルクコンバーターもリビルトされました。
綺麗な仕上がりです。
この後、弦巻へと送られストックパーツとなります。
フロントローに優しい色味を持ったBroncosが並びました。左から1968 Skyview Blue, 1975 Glen Green, 1973 Blight Limeです。
どのボディカラーもBroncoの持っている可愛らしさをより際立たせていますよね。このような淡いボディカラーが良く似合うのも、early Broncoの特徴のひとつです。
右の2台、1973 Bright Limeと1975 Glen Greenは当店のストック車両です。そしてどちらもRanger Package。「おっ！」と思われた方は、お問い合わせください。
本日は新規入庫予定の1台をご紹介します。1990 Mercedes-Benz 190Eです。いわゆるヤングタイマーなメルセデス、W201シリーズの極上車です。
エクステリアカラーは爽やかなDiamond Blue。当時の正規販売店、千葉ヤナセからデリバリーされたこちらの個体、走行距離11,000kmという新車のような1台です。
極上のW201シリーズをお探しの方、是非、お問合せ下さい。
連日の暑さに耐えかね、Garage弦巻では空調ベストを導入しました。
午後の西日がガレージ内に猛烈な暑さをもたらすのです。
空調ベストのおかげでなんとかしのげそうです。
昨年は、多くの方々のご愛顧を賜り、大変実りの多い1年とすることができました。
年初から作業を進めていた1978 Bronco Rangerはほぼ完成し、現在行われている化粧直しが完了次第、ストックリストに追加出来る運びとなっています。当店初のビッグブロンコ、お披露目が楽しみな1台です。
そしてその次に取り掛かったのがこちら、1973 Bronco Ranger “Bright Lime” のレストアプロジェクトです。こちらも主要なコンポーネントのレストアが完了し、来年の早い段階での完成を目指しています。
カリフォルニアでは、1972 Stroppe Bronco “501” のレストアプロジェクトをスタートさせました。こちらのプロジェクトも順調に推移しており、来年の夏ごろまでには完成させ、年内の日本到着を目指しています。
ブロンコのレストアと並行して、今年、お客様にご納車したこちらのVOLVO 240などのような、いわゆる”ヤングタイマー”な車両の取り扱いにも注力して参りました。まだご紹介出来ていない、来年に向けて仕込み中のクルマ達が続々と控えています。ブロンコと併せてこちらの動向にも注目して頂ければと思います。
