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2016.06.04
テーマ:event

本日はFabulous Fords Forever 2016の模様をお伝えします。

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ボディ以外のパーツがブラックアウトされ、Blue & Blackの2トーンにまとめられたBroncoです。最近はホイールのみならず、ミラーやモールなどもブラックアウトするBroncoが増えていますね。クローム仕様とはひと味違った雰囲気を楽しむことができます。前後にはパイプバンパーを装着。ウインチも装備していますね。インテリアには8Pのロールケージも備えていました。

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このBronco、ヘッドライトがLED化されている他フォグランプもLED仕様でした。全て点灯させたらそうとう明るそう。キット、どんな暗闇でもパッキリと照らしてくれますね。

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ボディリフト&サスペンションでリフトアップされています。このBroncoもホイールや各ベゼルなどがブラックアウトされています。パイプ製のドアに交換され、インテリアには8Pロールケージを装備。それでも前後バンパーをストックスタイルとしているのはオーナーのこだわりでしょうか。

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ヘッドライトはLED仕様。これに替わるだけでフロントマスクの雰囲気がかなり変わりますね。

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ドアミラーの移設やベントウィンドウを取り払うことでショルダーラインがスッキリとしたBroncoです。極太のロールケージが目を引きますね。これならオフローディングでのロールオーバーの際も、しっかりと乗員を守ってくれそうです。ウインチも装備されていました。そして、なぜかわかりませんがヘッドライトベゼルが着いていません…。

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シンプルな仕上がりに好感が持てる1台です。若干のテイクオフスタイルに仕上げられ、フロントはデュアルショックアブソーバー化されていました。このBroncoもエンブレムやベゼル類などがブラックアウトされていますね。

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フロントバンパーをグンと前に出して、ボディとバンパーの間にウインチを装着しています。このスタイル、日本だとランドクルーザー60や70で馴染みのあるウインチの装着方法ですね。今日紹介した他のBroncoとはことなり、このクルマはクローム類が眩しいくらいに輝いていました。イベントに合わせてオーナーが夜な夜な磨いて来たのでしょうか!? 恐らく1969yモデルで、カリフォルニアブラックプレートが付けられています。

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エンジンルームも細部まで綺麗な仕上がり。ワイヤリングやフューエルラインなどのレイアウトもキッチリとされていました。美しいエンジンルームです。


アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

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Vintage 4×4 Automobile

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☆6月6日の展示車両☆

160307

1969 Ford Bronco “Patina Package”

1975 Ford Bronco Ranger(Wimbledon White)

1975 Ford Bronco Ranger(Glen Green)

1977 Ford F-150

1988 Chevrolet K-5

ぜひお越しください♬♩