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2016.06.07
テーマ:event

本日はFabulous Fords Forever 2016の模様をお伝えします。

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本日のトップバッターはBaja Bronco。スロットマグホイールに35インチサイズのタイヤをセット。前後バンパーもヘビーデューティーなアフターパーツへと交換されています。フロントグリルのペイント剥がれを見るとハイスピードで飛び石を受けている可能性があるこのBronco。こんもりと盛り上がったフード下に収まるエンジンが気になります。

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Fabulous Fordsの常連になっているストレッチBroncoです。ホイールベースを伸ばしてリアシートへの乗降口がよ用意されています。このイベント以外にも様々なイベントへ出展しているようですが、記念撮影を希望する来場者が結構いるみたいです。どんな感じなのか、座るというよりも自分は運転してみたいですね、ロングホイールベースのBronco。

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Roadster用のボディを使ってうまく作られていますね。フレイムスの後ろに入る”Ford”のマークが芸コマです。

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このままルビコントレイルにでも行けそうなBroncoです。リアカーゴルームはハイリフトジャッキなどの装備満載。ジェリ缶も積んでいますね。ロングトレイルでは必須アイテムです。テイクオフスタイルもいい感じに決まっています。

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腰高なスタイルが特徴的な1台。Red & Whiteのボディはカリフォルニアの青空に映えますね。これだけリフトアップすると33インチタイヤも小さく見えてしまいます。フロントバンパーにはウインチを装備、リアバンパーはクローム化されていました。傷に気を遣いそうです…。

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とてもいい状態を保っている1968y Broncoです。289cid V8エンジン搭載、さらにSportグレードは貴重な存在です。ボディカラーもオリジナルペイントのピーコックブルーではないかと思われます。このイベントでストックスタイルのBroncoを見るとなんだかホッとします。全体的にとても良い雰囲気でした。

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ひとつ残念だったのがステアリング。オリジナルの方が似合うのにな…なんて思いながら眺めていました。そしてATに換装されています。貴重なベンチシートも健在。シートスキンは張り替えられていました。


アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

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TEL:03-6413-1531

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e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

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☆6月8日の展示車両☆

160307

1969 Ford Bronco “Patina Package”

1975 Ford Bronco Ranger(Wimbledon White)

1975 Ford Bronco Ranger(Glen Green)

1977 Ford F-150

1988 Chevrolet K-5

ぜひお越しください♬♩