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2014.05.19
テーマ:event

Fordが主催する年に1度のビッグイベント、Fabulous Fords Foreverの模様をお伝えしている”Road to 29th Fabulous Fords Forever!”。引き続き、出展されていた車両の中からアーリー・ブロンコをご紹介します。

本日のトップバッターは
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綺麗にまとめられているカスタマイズドブロンコ。ドアノブやサイドミラー、ベントウィンドウまでスムージングしてスッキリとしたボディに仕上げられています。リアのフェンダーもオーバーフェンダーを装着するのではなく、ボディと一体となるよう成形されていました。なかなか手が掛かってますね。フロントフェンダーのエンブレムを見る限り、5.0HOエンジンが搭載されているのでしょうか。

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5インチ程度のリフトアップに35インチタイヤを組み込んだオフローディングスタイルの1台。このブルー、いい色合いですね。フロントフェンダーは大きくカットした後鈑金で綺麗に整えられていました。このブロンコもベントウィンドウがありませんね…。

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オリジナルペイントが残っていると思われます。だいぶ使い込んでる感が出ていましたが、インテリアは基本的にオリジナルを保っていました。ルーフキャリアも普段使いしていそうです。白いルーフキャリアもこのカラーリングのブロンコに似合ってますね。フロントバンパー&ウィンチは最近装着されたようです。

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あまり見かけない深緑のボディカラーを持ったブロンコです。ボディリフト+サスペンションで5インチ程度リフトアップされていますね。貴重なリモートコントロールドアミラーが装着されていました。フロントバンパーにトウバーのアダプターが装備されているので、休日にはこのブロンコをキャンピングカーなどで牽引して遊びに出かけているのでしょう、きっと。

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ビビッドなボディカラーが目を引きますね。ノーマール車高のままフェンダーカット&オーバーフェンダーを装着してインチアップタイヤを履いています。ロールバーもボディ同色にペイント。前後バンパーはワンオフ!? 製作であろうものが装着されていました。フロントバンパーはスペアタイヤを載せられるタイプですね。

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このブロンコなんか大きいな〜…と思いながら眺めていたら、ソレもそのはず。ホイールベースがガッツリと延長されていました。トレッドも拡大、フロントはサスペンションのためのタワーも立ち上げるなど、前後のサスペンションは全く別物に作り替えられていました。相当なストローク量を持ってそうです。サスペンションの奥に見えるヘダースの作りこみも手が込んでますね。等長にしてるのでしょうか。


引き続きFabulous Fords Foreverの模様をお伝えします。


アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

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e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Factory Garage弦巻

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☆Bronco Ranch&Garage弦巻は、日曜日を定休日とさせていただいております。


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☆5月20日の展示車両☆

140501

1972 Ford Baja Bronco

1972 Ford Bronco Pickup

1974 Ford Bronco Explorer

1976 Ford Bronco Sport

1977 Ford Bronco Sport

1977 Ford F-150

1979 Chevrolet K10


ぜひお越しください♬♩