当ブログでもお伝えしている1968 Bronco “Urban Trail Package”に続いて、Skyview Blueのボディを持った同じく1968 Broncoのリファインプロジェクトを開始しました。
こちらが1968 Broncoです。Skyview BlueのボディとWimbledon Whiteのルーフの2トーンカラー、そしてBasicグレードならではのカラーリングが可愛らしい雰囲気を作り出しています。このBrocnoに手を入れリファインするわけですが…
今回のお題はこのエンジンルームです。
バルクヘッドやインナーフェンダーなど、ブラックアウトされている部分を、ボディ同色のSkyview Blueへとリペイントしてブロンコ本来の姿へと戻します。
そのために、まずはエンジンとミッション&トランスファをBroncoから降ろしました。それぞれはしっかりとメンテナンスしたのち、Broncoへと戻します。
エンジンがいなくなり、ガラ~ンとしたエンジンルームです。ボディショップへと出す前に、フレームのクリーニングを行い、ワイヤリング、ブレーキなどのパーツを取り外します。
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-5885
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com
☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
☆8月29日の展示車両☆
1969 Ford Bronco “Patina Package”
1975 Ford Bronco Ranger(Wimbledon White)
1975 Ford Bronco Ranger(Glen Green)
1977 Ford Bronco Sport SDG
1977 Ford F-150
1988 Chevrolet K-5