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2019.08.20

リファインプロジェクトを進めている1976 Bronco Explorerです。

引き続き、インテリア作業の模様をお伝えします。
リアセクションのフロアマットに続いて、フロントセクションのフロアマットを取り外します。トランスファレバーを通すための穴が開けられているフロントセクション。マット自体がだいぶ固くなっているので、割れない様に気を遣いながら取り外しました。

Broncoから取り外されたBroncoマットのフロントセクションです。立体成型されているもので、凹凸のあるBroncoのフロアにピッタリと収まります。

センタートンネル部分には”Bronco”のロゴが刻まれています。

これで、前後のマットが外れ、フロアすべてが露出しました。これからフロア自体のクリーニングも行います。

そして、こちらはリアのマットとフロアの間に入っているゴム板です。凹凸のある造りがリアのフロアと合うため、コレをマットとの間に敷くことで最終的にフラットなフロアになります。もちろん純正アイテムです。このゴムも綺麗にして、Broncoに戻します。

引き続き1976 Bronco Explorerの作業の模様をお伝えします。


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☆8月21日の展示車両☆

1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
1967 Ford Falcon Futura
2017 Mercedes-Benz G350d
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