コロラド州イングルウッドから到着した、1973 Bronco Ranger “Bright Lime” 号、本日はエンジンルーム及び下廻りをご紹介します。
エンジンルームもオリジナルコンディションを保ち、インナーパネルもリペイントされた形跡はありません。スーパークリーンなコンディションです。
貴重なオリジナルエアクリーナーはもちろんのこと、連結チューブも現存しています。その他の補器類も基本的には貴重なオリジナルパーツです。
ブロンコの泣き所、インナーフェンダーパネルも御覧の通りソリッドな状態。とてもドライな個体であることがお分かり頂けると思います。
下廻りもとても綺麗な状態です。こちらは左右のフロントサスペンションです。
ラジアスアームもラストフリーで綺麗な状態です。ブッシュ類も交換された形跡があり、メンテナンスが行き届いた個体であることが分かります。
リア廻りもとてもソリッドな状態です。この状態であれば、弦巻にてとても綺麗な仕上がりを実現出来そうです。
引き続き、1973 Bronco Ranger “Bright Lime” のリファインプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
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1971 Ford Bronco Sport
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レストア作業を進めている1978 Bronco Ranger XLTです。
コチラはフロントアクスルから取り外したナックルです。今回はボナックルボールジョイントを交換します。すでにナックルボールジョイントが外れた状態です。
ボールジョイントはプレスを使ってナックルから取り外します。
ボールジョイントが外れたナックルは磨き作業の工程へ。
ナックルととともに、ハブまわりもメンテナンスを行っていきます。
本日はインテリアを中心にご紹介します。この個体の一つの特徴ともいえるAvocado Greenのインテリア、カーペットは貼り替えらえ、シートカバーの一部は補修されていますが基本的にはオリジナルの状態を保ったインテリアです。
1973 Bronco RangerにはこのAvocado Greenの他に、2色のインテリアが存在しました。茶系の”Ginger” と青系の”Deluxe Blue” です。
こちらが”Ginger” インテリアです。”Hot Ginger” や”Sandpiper Yellow” などのエクステリアカラーと組み合わされていました。
そしてこちらが”Deluxe Blue” インテリアです。”Midnight Blue” や”Wimbledon White” などのエクステリアカラーと組み合わされていました。
そんな3色のRanger Packageインテリアカラーの中でも、このAvocado Greenインテリアはかなり希少性の高いカラーリングだと思います。ドライバーズシートは綺麗な状態を保っています。
しかしパッセンジャーシートに目を移すとシート座面に補修痕が。仕上がりを統一するため、ドライバーズシートも含めて、オリジナル同様の格子柄生地を入手してリペアしたいと思います。
リアベンチシートは綺麗な状態ですが、フロントバケットシートに合わせて同じマテリアルで張り替える予定です。
ドアパネルもRangerトリムが綺麗な状態で保持されています。しかしアームレストやドアカップは色が所々剥げてしまっていますので、リダイを施す予定です。
リアクウォーターパネルもRangerトリムが奇跡的な程に綺麗な状態で保持されていますが、経年劣化によりボードが歪んでしまっていますので、ボード交換を行いたいと思います。
その他、弛んでしまったヘッドライナーは張り替える予定です。
新品の燃料タンクに、センディングユニットや配線を取り付けました。
取り付け準備のできたタンクを、Broncoに付けて行きましょう!
無事に燃料タンクの取り付けが完了しました。
テストドライブ後、最終チェックを行って作業完了です。
4月にS様へとご納車した1974 Bronco。夏休みにご家族でのロングドライブを計画されているのだとか。
今回は燃料タンクの交換作業でのご来店です。
交換するのは、こちらのノーマル燃料タンク。容量アップのために交換することになりました。
今まで燃料タンクが収まっていた周辺のフレームやフロアなどをクリーニングしてシャーシーブラックを塗布しました。
そして、こちらが今回用意したニュー燃料タンクです。90L程度の容量が確保できます。
レストア作業を進めている1978 Bronco Ranger XLTです。
オルタネーターも装着完了です。
まだフロントマスクレスの状態で、正面からエンジンの状態を見ることができます。フロントグリルはエンジンルームまわりの作業がある程度完了してからの取り付けです。
本日はエクステリアを中心にご紹介します。
エクステリアペイントは、オリジナルペイントを維持しており、若干の補修個所があるのみです。
オリジナルペイントならではのヤレ感です。この雰囲気はリペイントされた個体には決してない、貴重なものです。
今回のリファインプロジェクトではこの貴重なオリジナルペイントを保持しつつ、全体の雰囲気を損なわないように各部をリフレッシュしていきます。
48年間の経年劣化によってひび割れたRangerストライプも、この個体のヴィンテージ感を醸成する大事な要素です。今回はこのRangerストライプも含めて、エクステアはオリジナルコンディションを保持していきます。
Broncoから取り外したパワーステアリングポンプです。
エンジンへとマウントするためのステーを取り外し、内部に充填されていたパワーステアリングフルードを抜き出しました。その後、ボディをクリーニング。ホース類は新品へと交換します。


