リファインプロジェクトを進めております、1969 Bronco Patina Package No.2です。
エンジンの大まかな作業が終了しましたので、ボディ&シャーシーの仕上げに取り掛かります。
まずは下まわりから作業開始です。まずは、取り外せるものを全てBroncoから下ろします。
フロント&リアの下まわりです。フロントアクスルはこれから取り外し。リアは燃料タンク、アクスル、リーフスプリングの取り外しが完了しています。これらの大物パーツがいなくなると下まわりがスッキリとしてクリーニングの作業効率もアップします。
こちらはリアアクスルハウジング。ディファレンシャルを抜いてギアの状態を確認。ハウジングの内部も完全にクリーニングを行います。
フロントアクスルの取り外し完了です。Broncoの下まわり、今はまだだいぶ汚れていますが、基本的にボディ同様乾燥している状態なので一皮むけばツルンとした下まわりに仕上げることができそうです。
こちらはエンジンルーム。下まわり同様、フレームのクリーニングや配線のチェックなどを行っていきます。
※ガレージ弦巻ではを開催中です。
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☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
☆11月25日の展示車両☆
1969 Ford Bronco “Patina Package”
1975 Ford Bronco Ranger
1976 Ford Bronco Sport
1977 Ford F-150
1979 Chevrolet K-10
ぜひお越しください♬♩