Upholsteryショップにて作業中の、1973 Bronco Ranger “Bright Lime” 号です。
断熱材が敷き詰められたフロントサイドにカーペットが敷設されました。
シートプラットフォーム上に、
そしてフロアパン上に隙間なく設置されています。
そして左右両端部と中央にカーペットリテイナーが取り付けられ、固定されました。
そしてトランスファーレバーのシフトブーツもカーペットに固定されます。
引き続き、1973 Bronco Ranger “Bright Lime” のリファインプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
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リアフロアの断熱材は取り除かれ、改めてカーペットが設置されました。カーペットの固定にシャーピンが使われているのはご愛嬌。
ホイールウェル、クウォーターパネルに貼られていた無意味な断熱材も取り除かれました。
テールゲート内側に貼られていたカーペットも一旦、取り外されました。
エンジンの熱が籠るフロントサイドにはしっかりと断熱材が敷き詰められました。
丁寧に貼られています。
全てのシートが取り外され、現在、敷設されているカーペットを張り直す作業へと移行しました。
カーペットの下には、前オーナーによって断熱材が貼られており、まずはこの断熱材を取り除く作業を行います。
リア部分のカーペットが剥され、ホイールウェル上に貼りつけてあった断熱材を剥しました。
断熱材は接着剤によってしっかりと貼り付けられていたため、剥し作業は困難を極めました。
前オーナーがなぜ断熱材をこのように接着剤を使って貼ってしまったのかは不明ですが、カーペットと断熱材は消耗品であるという前提で考えると、接着剤の使用は全く不必要なものでした。几帳面に断熱材はフロア全面に貼られていたのです。
とにかく丁寧に、フロアを傷つけないように剥離作業を進めて行きます。
作業に取り掛かっていた、リアベンチシートが早くも完成していました。
シートスキン、シートフォームを交換し張りと艶を取り戻しました。綺麗な仕上がりです。
まずは座面部分の格子柄生地を採寸し、裁断しました。
同時進行で再利用するカーペットの下に敷かれている断熱材を取り除いていきます。
クウォーターパネルの内側にはしっかりと貼り付けられていました。
同じ断熱材がカーペット下にも敷き詰められています。接着剤が使われているようで、剥し作業が難航しそうな雰囲気です。
リアベンチシート及びクウォーターパネルが外されました。
そしてリアベンチシートがバラされました。こちらはシートとバックレストです。
そしてこちらはシートフレームです。
シートフォームの劣化により、シートスキンに皺が寄ってしまっていますので、シートスキンを貼り替え、シートフォームを交換します。
アームレストは色の剥がれが目立たなく、綺麗な状態でしたので、クルーニングを施しオリジナルの状態を維持します。
そしてこちらはパッセンジャーサイドです。
フロントバケットシート及びリアベンチシートのリペアに向けて、マテリアルを入手しました。
こちらは座面部分に使用する格子柄の生地です。オリジナル品と同じ物を入手しました。
そしてこちらはシートスキンです。
こちらもオリジナル品と同様、Avocado Greenのビニールスキンを入手しました。
これらの生地を使い、解れの見受けられる、座面やシートレストのマテリアルを張り替えていきます。
シートスキンを張り替え、同時にシートフォームも交換しますので、このようなシートが潰れたような使用感も取り除くことが出来ます。
リアベンチシートもバックレストに傷が目立ちますが、完全にリニューアルされる予定です。
“Bright Lime” 号のカーペットは、前オーナーによってループパイルカーペットへと貼り替えられたばかりで、とてもクリーンな状態でした。
しかしその貼られ方はとても雑で、例えばリア部分はリアフロア全体を覆えていない状態だったり、
サイド部分はカーペットリテイナーが浮いてしまっていたり、
所々、弛んでしまっている状態です。
こちらは以前に弦巻にて製作したAvocado Green インテリアを持つBronco Rangerですが、この時もオリジナルと同様のグリーンカーペットを入手することが出来ず、この明るいグリーンを選びました。この組み合わせも悪くないのですが、少々、明る過ぎる感は否めません。
そこで今回はこの前オーナーによって貼られた、よりオリジナルのAvocado Greenインテリアのカーペットに近い、こちらのループパイルカーペットの生地を生かし、貼り直すことになりました。
早速、ヘッドライナーが貼り替えられました。
こちらはフロント部分です。
サンバイザー及びワイパーモーターカバーはオリジナル品を維持しています。
全体的に綺麗な仕上がりです。
コロラド州イングルウッドから到着した、1973 Bronco Ranger “Bright Lime” 号です。
早速、ローダーに載せられ、
Upholsteryショップへと向かいます。
作業内容の打合せ後、まずは弛みの目立つヘッドライナー貼り替えの作業からスタートしてもらいます。
一部は破損してしまっています。
弛んでしまってるのがお分かり頂けると思います。Newヘッドライナーへと貼り替えリフレッシュします。
エンジンルームもオリジナルコンディションを保ち、インナーパネルもリペイントされた形跡はありません。スーパークリーンなコンディションです。
貴重なオリジナルエアクリーナーはもちろんのこと、連結チューブも現存しています。その他の補器類も基本的には貴重なオリジナルパーツです。
ブロンコの泣き所、インナーフェンダーパネルも御覧の通りソリッドな状態。とてもドライな個体であることがお分かり頂けると思います。



