本日は現在、ノーザンカリフォルニアで進行中の1967 Bronco “Baja” Roadsterのレストアプロジェクトの様子をご紹介します。
ペイントを終え、今後の作業が行われる工房へと戻って来た、1967 Bronco “Baja” Roadsterです。
フロントフェンダーパネルが綺麗に取り付けられました。このブロンコのオリジナルパネルですので、ちりも完璧に合っています。
コアサポート廻りも申し分のない仕上がりです。
レストアを終えたフレームに、綺麗に仕上がったボディが載せられました。ボディマウントは全てNOSパーツを使用しています。見た目のバランスも完璧です。
テールゲートも綺麗に取り付けられています。ちり合わせに時間をかけたこともあり、リアフェンダーパネルと完璧にマッチしています。
フロントグリルもペイントを終えています。ポッピーレッドとウィンブルドンホワイトの塗り分けも丁寧で完璧な仕上がりです。
ロードスター特有のパーツ、ドアインサートも綺麗にペイントされました。
ボディペイントを終えた “Baja” Roadster、この後はインストールされる各パーツのリファイン作業へと歩を進めることになります。
引き続き、1967 Bronco “Baja” Roadsterのレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
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間もなくのエンジン火入れにむけて、エンジンルーム内の配線の仕上げを行いました。
エンジンを降ろした際にチェック&メンテナンスを行った配線に、日本の法規に合わせた改善を行っています。オリジナルの配線に必要な加工を施し、再度レイアウトし直して定位置へと戻しました。
エアクリーナーボックスの仕上げも行いました。リムーバーを用いて古いペイントを剥がします。
ある程度ペイントが剥がれたら、ワイヤブラシで磨きをかけます。
スベスベお肌に仕上げることができたエアクリーナーボックスです。
錆が浮いてくる前に、下地となるブラックを塗布しました。
下地が乾いたらフォードブルーでペイント。
フォードブルーが乾いたらさらに磨きを掛けることで艶々の仕上がりとすることができます。
完成したエアクリーナーボックスをキャブレターに装着して、作業完了です。
ボディショップにて、ペイントに向けてスムージングが進められている’74 Econoline 200 Supervanです。
インテリアのペイントに向けてフロアのスムージング作業が行われています。
カーゴバンの性質上、フロアは積荷の種類によってはダメージを受ける部分ですが、しっかりと古いペイントを剥離し、綺麗な仕上がりを目指します。
サンドペーパーでコツコツと剥離していきます。気の遠くなる作業ですが近道はないのです。
左右のフロントフェンダー廻りです。パネルが交換された部分になりますので丁寧にスムージングを行っていきます。
オイル交換でご来店された、T様の1969 Broncoです。オリジナルペイントが残るこのBronco、Patina Packageとして仕上げた第1号車です。
オイルを抜きつつ、下まわりもザッと点検。
フレッシュなオイルをエンジンへと注ぎ込んで作業完了です。
ブルドックを飼われているT様は、愛犬とともにBroncoで様々な場所に出かけられるとのことで、存分にBroncoを楽しんで頂けているようです。
エンジンルームペイントのため、エンジンを降ろす準備を進めている1969 Broncoです。
Broncoからこの302cid V8エンジンを降ろすため、配線やホース類などの取り外しを行います。
まずはブレーキシステムが取り外されました。
インテークマニフォールドにチェーンブロック用のアタッチメントを取り付けて、エンジンとBroncoを切り離す準備が整いました。
引き続き各部仕上げを進めています、1975 Bronco Rangerです。
今回はメータークリーニングの模様をお伝えします。まず、メータークラスターをインストルメントパネルから取り外します。メーター裏の配線の状態を確認しながら、メーターと配線を切り離します。
メータークラスターの取り外しが完了しました。
Broncoから取り外したメータークラスターを、ガラスとメーター本体に分離して、ガラス、文字盤や各部のクリーニングを行います。
スピードメーターの周りに配される4つのゲージもそれぞれクリーニング。これは発電の状態を表示させるゲージです。”Fomoco”のロゴが入る純正品です。
クリーニングの終わった各部パーツを組み直し、元踊りの形を取り戻したメータークラスター。クリーニング作業の完了です。
本日は1971 Baja Bronco “Travel Trailer” を連れ出し近所をクルージング。
この時期、LAでは桜のような木に花が咲きます。
この樹木の種類は定かではありませんが、毎年、春の訪れを知らせてくれるのです。
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引き続きドアウィンドウまわりの作業を進めています。前回のベントウィンドウに続いて、ウィンドウフェルトの入れ替えを行いました。
こちらがベントウィンドウと共に取り外した、今まで使われていたフェルトパーツです。このパーツはドアウィンドウまわりの水切りや、ウィンドウの動きをスムーズにする役割りを担っています。長年の使用によりフェルトが擦り切れている状態でした。
こちらがニューフェルト。毛足が長く、軟らかい状態です。
ウィンドウをグルリと囲むようにウィンドウフレームへとフェルトを取り付けました。
さらに、ウィンドウレギュレーターのグリスアップやドアパネルのクリーニングなども行っています。


