
本日は現在、ノーザンカリフォルニアで進行中の1967 Bronco “Baja” Roadsterのレストアプロジェクトの様子をご紹介します。
先週までにインストールされていたこの個体のオリジナルハーネスですが、リア廻りのハーネスもインストールが完了しました。
ハーネスをとめるクリップは全てNOSパーツを使用しています。
そしてテールライドハウジングがセットされました。
今回は’67年式のテールライトレンズ、パッセンジャーサイドのみですが、貴重なNOSパーツを入手し使用します。
“FOMOCO” ロゴを確認することが出来ます。
そしてパッセンジャーサイドのテールライトハウジングにNOSレンズがインストールされました。
ドライバーズサイドは程度の良い’67年の中古品を磨き上げ、インストールしました。
こちらも”FOMOCO” のロゴを確認することが出来ます。
引き続き、1967 Bronco “Baja” Roadsterのレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com
Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
http://garage-tsurumaki.com
TEL:03-3425-7313
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com
☆Bronco Ranch & Garage弦巻では、日曜日・祝日にご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。
Instagram
Facebook
楽天ショップ
☆7月30日の展示車両☆
1970 Ford Bronco Sport
1976 Ford Bronco Explorer
1967 Ford Falcon Futura
2017 Mercedes-Benz G350d
ぜひお越しください♬♪


リビルトされ保管されていたダッシュパネルが、
無事にインストールされました。
同時にインストールされたハーネスはこの個体のオリジナルハーネスを丹念にクリーニングし再生したものです。
上はヘッドライト、下はチョークノブ、すべてNOSパーツを使用しています。ベゼルはオリジナル品をブラッシュアップしています。
スロットルノブは’66~’67にかけてのみ使われていた細長いタイプでオリジナル品を再生しています。
ワイパー、ファン、サーモス、それぞれのノブもNOSパーツです。
ゲージクラスターはオリジナル品を丹念にリビルトしています。表示されているODOはオリジナルマイレージです。
グローブボックスドアも綺麗に再生されています。
そしてリビルトされた、この個体オリジナル品のヒーターコアもインストールされました。
連結ダクト部分は多少の損傷がありますので、この後、補修を行います。
シフトリンケージカバーも仮置きされました。こちらのパーツはこの後、ブラックへとペイントされ、取り付けられる予定です。
先週はワイヤリングハーネスのクリーニングを行いました。こちらがこの個体オリジナルのハーネス、取り外したままの状態です。かなり汚れていますが、状態は良さそうです。
クリーニングの結果、だいぶ綺麗になりました。状態も申し分なく、無事に再インストール出来そうです。
先週はダッシュボード廻りの作業が行われていました。こちらはこの個体のオリジナルのダッシュボードです。前オーナーによって色が塗り替えられ、後付けメーターなどが追加され、修復が困難であったため、今回は同じ年式の他のダッシュボードを用意しました。
こちらがその’67年式のダッシュボードです。
’67年式のダッシュボードは形状は’66年式と同じながら、カラーリングが異なります。’66年式はグレー、’67年式はアイボリーホワイトに近い薄いグレーとなります。
そしてスムージングが施され、
’67年式のオリジナルカラー、薄いグレーに塗られました。
次にゲージクラスターや各スイッチノブが取り付けられました。
ゲージクラスターはこの個体のオリジナル品をバラバラに分解し、リビルトしました。かなり丁寧な作業の結果、綺麗に仕上げることが出来ました。表示しているマイレージもオリジナルマイルです。
そしてリフレッシュされたペダルハウジングがインストールされました。
こちらの厚みのあるクラッチパッドはオリジナルオーナーによって取り付けられた、ドラッグレーサー向けのFord Galaxy用カスタムパッドです。Shelby製のHiPoパーツを好んでインストールしたオリジナルオーナーのこだわりを感じることが出来るパーツです。
ファイアーウォール側から適切なトルクで固定し、取り付けが完了しました。
リビルトを終え、オイルパンなどのパーツが組みつけられた289エンジンがフォードブルーにペイントされました。
こちらはリビルト前のこのエンジンの姿です。その違いは一目瞭然で綺麗に仕上げることが出来たと思います。
バルブカバーはこの個体のオリジナルオーナーが’67年に取り付けたSHELBY製の物をクリーニングして取り付けます。
フューエルポンプも’67年製の物をオーバーホールし取り付けています。補器類も極力オリジナルパーツまたはNOSパーツを使用しています。
“289” と”FOMOCO” の文字がこのエンジンがオリジナルであることを示しています。
フォードオーバルマークの刻印とパーツ識別番号が確認できます。



