event

2016.12.05
テーマ:event

本日は先週に引き続き、2016 SEMA SHOWレポートをご紹介します。本日も展示されていた4×4の中から気になったクルマをご紹介します。

161205写真(1)
まずはこちら、Jeepのブースに展示されていたカスタムJeep、JEEP CJ66です。このクルマ、Wrangler TJのフレームに1966 CJ6-Aのボディが載せられており、随所にWrangler JKのパーツが使われているとのことで、3世代のJeepによって成る”Cocktail Jeep” とのこと。

161205写真(2)
パワートレインはNew Moper V-8エンジンに6速マニュアルトランスミッションの組み合わせ。足回りは2インチリフトアップキットにギア比4:10のDana 44 Rubicon Crate Axleを前後に配し、35インチのBFG All Terrainタイヤと17インチのビードロックホイールを組み合わせています。オーバーフェンダーは”Concept Oversized Fender Flares” とのことでこのクルマの為に新たに作られた物です。全体的にスタイリッシュな仕上がりですね。

161205写真(3)
インテリアはWrangler JKのセンターコンソールとシフターを流用し、シートはダッジバイパーのシートをチョイス。ホーンボタンには50th Anniversary Moab Easter Jeep Safari ロゴが用いられており、メーカーによる特別なカスタムカーであることを主張しています。

161205写真(4)
161205写真(5)
そしてこちらは、Nitto Tiresのブースにディスプレイされていた、Dodge Power Wagonです。

161205写真(6)
長すぎてスマートフォンのカメラでは全体を撮影することが出来ませんでした。派手な赤いボディをブラックのエクステリアパーツが引き締めていて、調和のとれた1台です。

161205写真(7)
こちらはMickey Thompsonによって持ち込まれたカスタムトラック、その名も”PROJECT TALL BOY 40″ です。

161205写真(8)
ベースは2017 Ford Super Duty F-250 LariatでFabtech製8インチリフトアップキットが組み込まれ、Mickey Thompson製の40×14.5R20サイズのBaja MTZタイヤが同じくMickey Thompson製の20×12サイズのSidebiter Ⅱホイールに組まれ装着されています。Super Dutyの巨体によって40インチのタイヤが普通に見えますね。

161205写真(9)
Mickey Thompson社の一通りの製品がディスプレイされていました。M/Tと言えばClassic/ChallengerのAlcoaシリーズを思い起こす4×4ファンは多いと思いますが、残念ながら現在のラインナップにその面影はありません。

161205写真(10)
こちらはPro Compのブースにディスプレイされていた2017 Ford Super Duty F-250です。フロントサスペンションは4.5インチコイルオーバーコンバージョンキット、リアは2.75インチマウントチューブがそれぞれ組み込まれ、ビードロックホイールに37インチのXtreme MT2タイヤが組まれ装着されています。

161205写真(11)
リフトアップ量、タイヤサイズ共にバランスの取れた程良いカスタム内容です。

161205写真(12)
Pro Compも一通りのサスペンションシステムを展示していました。

161205写真(13)
こちらはIcon Vehicle Dynamicsが展示していたToyota Tundraです。タイヤはNittoですが、ここのリフトアップキットと ホイールのトヨタ車との相性は良好で、センスの良い展示内容となっていました。タンドラなどUSトヨタユーザーにはお勧めのブランドです。

161205写真(14)
161205写真(15)
こちらはComeup Winchのブースに展示されていたメルセデスベンツGクラスです。ゴツめのウィンチバンパーとルーフキャリアによって普通のGクラスがトレイル仕様に早変わり。日本のGクラスオーナーにも大いに参考になるカスタム内容ではないでしょうか。

161205写真(16)
ドアミラーはこのスクエアなタイプがGクラスには似合います。日本でもディーラー車ベースに十分に製作できる1台です。

161205写真(17)
そしてこちらはZero to Go Designsによって持ち込まれた1975 Ford Broncoです。ボディ及び前後バンパーは全面Line-Xコーティングが施されており、どこを触ってもザラザラしています。

161205写真(18)
Skyjyacker社製のサスペンションキットとオープントップのボディに6ポイントロールケージの組み合わせはそれなりにバランスが取れていますね。

161205写真(19)
フロアもダッシュパネルもLine-X仕様で、どんな泥汚れでも丸ごと水洗いできる仕様となっています。

引き続き、2016 SEMA SHOWレポートをご紹介して参ります。

アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


Facebookaもご覧ください!

mechanicblogこちらもぜひご覧ください!

Instagram始めました!


☆12月6日の展示車両☆

161130

1968 Bronco

1971 Baja Bronco Santa Barbara

1977 Ford F-150

2016.12.01
テーマ:event

本日は先週に引き続き、2016 SEMA SHOWレポートをご紹介します。本日は展示されていた4×4の中から気になったクルマをご紹介します。

161201写真(1)
まずはこちら、テネシー州のB Rod or Customによって製作された1975 International Scout Ⅱです。ブロンコに間違われがちなScoutですが、全くの別物です。

161201写真(2)
こちらの個体の売りは同じくテネシー州のPJ Burchettによってペイントされたボディペイントで、Cromax ChromaBaseというブランドのJungle Greenという塗料が使われているとのこと。

161201写真(3)
インテリアもモダンテイストを取り入れつつセンス良くまとめられていますね。

161201写真(4)
エンジンは最新の物にアップデートされています。

161201写真(5)
そしてこちらは、基本的にはオリジナルコンディションにレストアされた1972 Chevrolet K10です。

161201写真(6)
このジェネレーションのショートベッドのK10は数が少なく、レアアイテムとして高値で取引されています。

161201写真(7)
エンジンもA/C以外はオリジナルに忠実にレストアされています。

161201写真(8)
装着されているタイヤはMickey Thompson Baja Belted HPで、14JのAlcoaホイールに31×13.50R15というワイドタイヤの組み合わせです。懐かしさを感じさせるクラシックスタイルです。

161201写真(9)
こちらはTREDWEARというタイヤのレタリングを販売する会社が持ち込んだ1979 Bronco Rangerです。

161201写真(10)
リアヒッチにはホンダのオフロードバイクが搭載されていました。

161201写真(11)
アメリカには日本にはない色々な商売があるんですね。

161201写真(12)
こちらはSocal Super Trucksによって製作された2016 Toyota Land Cruiserです。

161201写真(13)
所謂、Land Cruiser 200ですが、初めて200をカッコいいと思いました。こうやってカスタムすればよいのかと思わせるお手本のような1台だと思うのですがいかがでしょうか?

161201写真(14)
Icon Vehicle DynamicsのサスペンションキットにIcon Alloysの17×8.5JのSix Speed Gun Metal Wheelの組み合わせで足元も決まっていますね。

161201写真(15)
こんな仕様の200をGarage弦巻で製作してみても面白いかもしれません。

161201写真(16)
こちらはJeepのブースに展示されていたコンセプトトラック、Jeep Comancheです。見ての通り、ベース車両はJeep Renegadeでピックアップ大好きのアメリカ人らしいコンセプトトラックです。

161201写真(17)
テーマは”Millitary and Civilian Jeep” とのことでこちらもアメリカ人らしいコンセプトですね。パワートレインは2.0リッター直4ディーゼルエンジンに9速A/Tトランスミッションの組み合わせとのことで、普通に売れそうなトラックです。

161201写真(18)
こちらも同じくJeepのブースに展示されていたJeep Crew Chief 715です。

161201写真(19)
Wrangler UnlimitedをベースにJeep Military VehicleであるKaiser M715をモチーフに製作された1台で、ジープのヘリテージを連想させる武骨なデザインを特徴としています。4インチのリフトアップキットが組み込まれ、20インチのBeadlockホイールに40インチサイズのミリタリータイヤが組み合わされています。

161201写真(20)
ミリタリーテイストを前面に打ち出したデザインですね。このようにミリタリーをテーマにした展示が多いのもSEMAの特徴です。軍人とカーマニアは切っても切れない関係なのでしょう。

引き続き、2016 SEMA SHOWレポートをご紹介して参ります。

アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


Facebookaもご覧ください!

mechanicblogこちらもぜひご覧ください!

Instagram始めました!


☆12月2日の展示車両☆

161130

1968 Ford Bronco

1971 Baja Bronco Santa Barbara

1977 Ford F-150

2016.11.28
テーマ:event

本日は先週に引き続き、先週まで開催されていたLA AUTO SHOWの様子をご紹介します。

161128写真(1)
まずはこちら、トヨタブースに展示されていた ”Hotel Tacoma”です。この企画は”Play now” というトヨタのキャンペーンにインスパイアされており、Wild SideやAdventureといった単語をキーワードに展開されています。

161128写真(2)
ラッピングのクオリティはお世辞にも褒められた物ではありませんでしたが、こんなキャンパースタイルのタコマ、日本でも人気が出そうですね。

161128写真(3)
161128写真(4)
日産は12月に公開予定のStar Warsシリーズ最新作「Rogue One」とコラボレートし、Star Wars仕様のRogueを展示していました。

161128写真(5)
Star Warsシリーズ、個人的には全く知識はありませんが、人気がありますね。そういえば今回渡米した際のANAの飛行機もBB-8 ANA JETなるものでしたが、日系企業がStar Wars好きなだけなのでしょうか。

161128写真(6)
そして先日、発表されたルノー・日産の三菱への出資完了を受けて、日産のブースは早速、三菱のブースと一体化していました。遂に日本のエスタブリッシュメントにまで触手を伸ばしたカルロス・ゴーン、今だその手法は鮮やかで凄みを感じさせます。

161128写真(7)
今回のショーで、個人的に欲しいと思った1台がこちら、INFINITI Q60Sです。ボディのプレスラインがワイド&ローなアピアランスを演出していて素直にカッコいいと思えるデザインでした。

161128写真(8)
日本でも新型スカイラインクーペとしての販売が噂されているようで、発売されたら買ってしまうかもしれません。

161128写真(9)
シフトレバーはレトロ感がありますが、インテリアの質感も上々でした。

161128写真(10)
161128写真(11)
メルセデスのブースには新しいEクラスのステーションワゴンも展示されていました。こちらはアヴァンギャルドグリルです。

161128写真(12)
個人的にはアヴァンギャルドよりもこのスリーポインテッドスターのオーナメントが付いた旧来のスタイル、エレガンスの方が好みです。最近はアヴァンギャルドの方が圧倒的に人気があるそうですが。

161128写真(13)
インテリアもさすがメルセデス、ミドルクラスとしては断トツのクオリティです。

161128写真(14)
伝統の後ろ向きサードシートもオプション設定ですが健在です。シートスキンのカラーは合わせて欲しいところですが。

161128写真(15)
ポルシェのブースでの主役はNewパナメーラでした。アメリカ市場の為にあるようなクルマですから、ポルシェがアピールに力を入れるのも当然です。

161128写真(16)
初代に比べてデザイン的にも洗練されてようやく「見れる」クルマになった感がありますね。

161128写真(17)
その他、ポルシェはNew 911RSRを展示していました。WEC専用に設計された911RSRですが、旧型ではライバル勢に比べ戦闘力が見劣りし苦戦していました。

161128写真(18)
新型でどれくらいポテンシャルアップを果たしたのか、来年のシーズンで真価が問われることになります。

新たな発見も多かったLA AUTO SHOW、来年もチャンスがあれば訪れてみたいと思います。

アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


Facebookaもご覧ください!

mechanicblogこちらもぜひご覧ください!

Instagram始めました!


☆11月29日の展示車両☆

161121

1971 Baja Bronco Santa Barbara

1977 Ford F-150

2016.11.24
テーマ:event

月曜日に引き続き、現在開催中のLA AUTO SHOWの様子をご紹介します。

161124写真(1)
原油安の状況下、各社共にSUVの展示に力を入れていました。こちらはスバルが発表した大型SUVコンセプト、VIZIV-7です。

161124写真(2)
スバル車らしからぬサイズですが、熱狂的なスバリスト達からの支持は得られるのでしょうか。今後の展開に注目したい1台です。

161124写真(3)
マツダは新しいCX-5のお披露目を行っていました。

161124写真(4)
クルマのデザインは洗練されていますが、巨大スクリーンに映し出された開発者らしき御方の風貌があまりにもミスマッチでいただけません。

161124写真(5)
トヨタのメインは新しい小型SUVのC-HRでした。車名はホンダ車のようで、デザインもハイランダーの小型版といったところで新鮮味に欠けますね。

161124写真(6)
アメリカでのメインは2リッターの4気筒エンジンとのことで、技術的にも新しいものは無いようです。

161124写真(7)
アルファロメオも初のSUV、Stelvioを発表していました。

161124写真(8)
マセラティがSUVを作る時代ですので、アルファのSUVにももはや驚きはありませんが、果たしてどれだけ売れるのでしょうか、その点だけが気掛かりです。

161124写真(9)
こちらはボルボの新しいV90です。

161124写真(10)
最近のボルボのデザインはシャープさが際立っており好感が持てますね。

161124写真(11)
メルセデスのブースで一際目立っていたのがこちら、G550 4×4です。

161124写真(12)
驚くべきことに、このクルマはコンセプトカーではなく、すでにアメリカではラインナップに加えられている市販車なのです。

161124写真(13)
御三家は何れもピックアップトラックの展示に力点を置いていました。こちらはGMCのブースに展示されていた、2017 SIERRA ALL TERRAIN X HDです。タイヤのような名前ですが、ブラックを基調にうまくまとめられた1台です。

161124写真(14)
ベッドにボルトオンされたバーがアクセントになっています。

161124写真(15)
こちらはダッジのブースに展示されていたコンセプトトラック、2017 RAM REBEL TRX CONCEPTです。

161124写真(16)
実際に販売されるのかは不明ですが、RAPTORに触発されたようなルックスはアグレッシブで好感が持てます。

161124写真(17)
LA AUTO SHOWでは毎年、THE GARAGEというカスタムカーの展示スペースが設けられており、多様な展示を楽しむことが出来ます。展示内容は月初に開催されていたSEMAからのキャリーオーバーが多いのですが、中には新しい展示もあり、十分に楽しむことが出来ます。こちらはAI&Ed’s Autosoundによって展示されていたBroncoです。本格的なサウンドシステムが組み込まれており、重低音を轟かせていました。

161124写真(18)
こちらはRMD Garageによって製作された’69 Broncoです。

161124写真(19)
アメリカとミリタリーへの愛を表現したとのことで、その発想がいかにもアメリカっぽい1台です。

161124写真(20)
インテリアもかなり作り込まれていますが、細部のクオリティはイマイチですね。

引き続きLA AUTO SHOWの様子をご紹介して参ります。

アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


Facebookaもご覧ください!

mechanicblogこちらもぜひご覧ください!

Instagram始めました!


☆11月25日の展示車両☆

161121

1971 Baja Bronco Santa Barbara

1977 Ford F-150

2016.11.21
テーマ:event

現在開催中のLA AUTO SHOWに行って来ました。

161121写真(1)
まず訪れたのはFORDブース。噂ではNEW BRONCOが今回のSHOWでお披露目される予定だったそうですが、目新しい展示は全くなく、物足りない内容でした。メインの展示も月初めに行われていたSEMAと全く同じ、今年のルマン24時間レースにおいてLM GTE Proクラスを制した、FORD GTと50年前の1966年のルマンを制したFORD GT40 Mk.Ⅱでした。

161121写真(2)
こちらはようやく販売開始となった2017 F-250 SUPER DUTY 4×4 CREW CAB KING RANCHです。原油安が続く状況下、各社の売れ筋は大型SUVやピックアップトラックで、FORDの展示も新しいSUPER DUTYに力点が置かれていました。

161121写真(3)
6.7リッターV8 DIESELエンジンを搭載したこちらの個体のプライスは75,000ドルとのことで立派な高級車です。

161121写真(4)
特徴的なフロントグリルの圧迫感は相当なものですが、見慣れると普通に見れるようになってくるので不思議です。

161121写真(5)
こちらは2017 F-450 4×4 CREW CAB LARIATです。

161121写真(6)
いわゆる、DURYスタイルのこちらの個体、176インチのホイールベースにSTYLESIDEのロングベッドBOXの組合せで、コックピットに座った感覚はまるで4t車のようでした。

161121写真(7)
こちらは販売開始が待ち遠しい、2017 F-150 RAPTOR 4×4 SUPERCREWです。エクステリアはAVALANCHEというNEWカラーでホワイトとグレーの中間色のようなカラーなのですが、RAPTORのボディにマッチしていて人気が出そうですね。

161121写真(8)
SUPERCREWのボディは見た目のバランスも良く、販売の中心はやはりこのボディタイプになることが予想されます。

161121写真(9)
かなり厳ついフロントグリルですが、素直にカッコいいと思わせるデザインです。

161121写真(10)
ダウンサイジングされた3.5リッターV6 ECOBOOSTエンジンのサウンドを早く聴いてみたいものです。

161121写真(11)
装着されているタイヤは315/70R17サイズのA/Tタイヤで、FORGED ALUMINAUN WHEELSとの組み合わせです。

161121写真(12)
161121写真(13)
もはや定番となったFOX製オフロードショックを備えたサスペンションシステムのオフロードでの走破性は高い評価を受けています。

161121写真(14)
こちらはLINCOLNのブースに展示されていたコンセプトSUVです。

161121写真(15)
161121写真(16)
TESLA MODEL Xに触発されたのでしょうか、跳ね上げ式の巨大なドアを採用しています。実用性はかなり低そうですが、本気で売る気はあるのでしょうか。

161121写真(17)
ドアが閉まった状態だと洗練されたデザインに見えますね。

161121写真(18)
押出し感の強いグリルは最近のトレンドなのでしょうが、好き嫌いの分かれるデザインです。

引き続きLA AUTO SHOWの様子をご紹介して参ります。

アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


Facebookaもご覧ください!

mechanicblogこちらもぜひご覧ください!

Instagram始めました!


☆11月22日の展示車両☆

161121

1971 Baja Bronco Santa Barbara

1977 Ford F-150

2016.11.17
テーマ:event

本日は月曜日に引き続き、2016 SEMA SHOWレポートをご紹介します。本日は最近流行のデジカモ柄の展示車をご紹介します。

161117写真(1)
まずはこちら、退役軍人関連のブースに展示されていた1931 Ford Deuce Roadsterです。

161117写真(2)
カラーリングの一部にセンス良くデジカモ柄が採り入れられています。

161117写真(3)
インテリアはホットロッド調にアーミーテイストをうまく融合させた仕上がりとなっています。

161117写真(4)
トランクドア部分には退役軍人の方々がサインと共に軍人らしく赴任地と赴任期間を記していました。

161117写真(5)
ヴィンテージ戦車の足元に敷かれた芝は生芝で軍人風のスタッフの方が水を撒いていました。

161117写真(6)
こちらはJeepのブースに展示されていた、JEEP TRAILSTORMです。

161117写真(7)
Jeep Wrangler Unlimitedをベースに製作された1台で、Jeep Performance Partsの2インチリフトキットとFOX製ショックが組み込まれ、37インチサイズのMudタイヤによってオフロード性能が高められています。

161117写真(8)
マットブラックとオレンジ&ブラウン系のデジカモ柄が良く似合っていますね。

161117写真(9)
こちらはオクラホマのIron Cross Automotiveが製作したJK Wranglerです。

161117写真(10)
彼らが製作している前後バンパーやルーフラックなどがセンス良くまとめられた1台です。

161117写真(11)
こちらはRadi8 Wheelsが展示したBMW 328 Touringです。

161117写真(12)
ど派手なデジカモ柄と彼らのホイールは絶妙に調和していますね。センスの良い1台です。

この他にも数台のデジカモラッピング車が展示されていました。デジカモ柄のカスタムブロンコを製作してみるのも面白いかもしれませんね。センスが問われますが・・・。

引き続き、2016 SEMA SHOWレポートをご紹介して参ります。

アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


Facebookaもご覧ください!

mechanicblogこちらもぜひご覧ください!

Instagram始めました!


☆11月18日の展示車両☆

161108

1969 Ford Bronco “Patina Package”

1977 Ford F-150

2016.11.15
テーマ:event

富士の麓で開催されたAmerican Historic Car Show 2016(AHCS)に行ってきました。

DSC08362
DSC08366
早朝、高速道路のSAに集合。Broncoが5台並ぶといい感じ。店で眺めるBroncosとはまた違った雰囲気でした。しかも、今回はカラフルなボディカラーが揃ったこともありSA利用者の方々からも写真を撮られていましたね。

DSC08371
DSC08412
空は青々と晴れ渡り、今年は富士山も綺麗な雪化粧姿を見せてくれました。やはり、富士山が見えるとテンション上がりますね!

DSC08433
今回出展したのは、1968 Bronco”Camper Package”、1972 Bronco Sport”Tampico”、K様の1974 Bronco Explorer、I様の1973 Bronco Ranger、そして1973 Bronco”Burgundy”の5台です。Camper Packageはまだ製作途中ですが、今回初お披露目。そしてTampicoとK様のExplorerは、一昨年、昨年のアワード受賞車です。今年はBroncoの受賞なるか!?

DSC08388
K様のBroncoのテールゲートには、先日お買い上げいただいたNylint Broncoがディスプレイされていました。実車と同じボディカラーということで即決でご購入&ご納車した1台です。

そして、今年のAHCSには…
DSC08413
Ford GT40や

DSC08419
Challenger

DSC08400
El-Camino

DSC08418
Corvette

DSC08395
DSC08405
Mustang

DSC08408
Nash

DSC08401
Dart

DSC08422
Econolineなどなど、アメリカ車好きの目を楽しませてくれるクルマ達がずらり集合していました。基本的にオリジナルスタイル、そしてGood Conditionを保っているクルマが多いのもこのイベントの特徴です。

DSC08437
そして、来場した皆さんの投票で選ばれるPeople’s Choice AwardをI様の1973 Bronco Rangerがゲット!! 約130台の中から選ばれた1台です。I様おめでとうございました!! 投票で選ばれる…というは皆さんに認められたということですから、とても嬉しいことですね。

DSC08468
AHCSでは3年連続でBroncoがPeople’s Choice Awardを獲得しました。Award Broncosがそれぞれのオーナーと共に整列。右から今年受賞した1973 Bronco Ranger、昨年受賞した1974 Bronco Explorer、そして一昨年受賞した1972 Bronco Sportです。
今年は朝から天気も良く気持ちの良い1日を過ごすことができました。そして3年連続でAwardも獲得できましたからね、とても清々しい気持ちで会場を後にすることができました。来年も目指せAward獲得!! で参加したいと思います。


アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


Facebookaもご覧ください!

mechanicblogこちらもぜひご覧ください!

Instagram始めました!


☆11月16の展示車両☆

161108

1969 Ford Bronco “Patina Package”

1977 Ford F-150

2016.11.14
テーマ:event

本日は先週に引き続き、2016 SEMA SHOWレポートをご紹介します。本日はBronco及びMustangのパーツで有名なScott DRAKEのブースをご紹介します。

161114写真(1)
Scott DRAKEのブースでは毎年、トピックとなるMustangを1台展示することが通例となっており、今年はFord Drag Teamで長年に渡り活躍し、昨年他界されたHubert Platt氏を偲んで、彼のDrag Racer Mustangが展示されていました。こちらがその1969 Mustang 428 Cobra Jet “GEORGIA SHAKER” です。

161114写真(2)
161114写真(3)
こちらの個体はFolger FordからFord Drag Teamへとデリバリーされた1台で、Mach 1ではなく、ストックの1969 Mustang Sportsroofに428 Cobra Jetがインストールされたモデルだったとのこと。

161114写真(4)
シャーシーはライセンスプレートが示す通り、Los AngelesのHolman Moodyによってドラッグレーサーへと仕立てられました。

161114写真(5)
161114写真(6)
エンジンはBaja Broncoでお馴染みの、ロングビーチのBill Stroppが担当し、トランスミッションはChuck Folgerによって組み上げられました。

161114写真(7)
そして1969年のNHRA Super Stock Classにおいて、Hubert Platt氏と彼のパートナー、Terry Payne氏は4つのナショナルレコードを打ち立てたのでした。

161114写真(8)
こちらが若き日のHubert Platt氏とTerry Payne氏です。

161114写真(9)
そしてこちらは1969年と晩年のHubert Platt氏です。FordのDrag Teamにおいて偉大な記録を打ち立てたレジェンドです。

161114写真(10)
161114写真(11)
こちらはScott DRAKEのBroncoパーツの展示です。定期的に新製品が発表されていますので毎回欠かさずに確認しています。

161114写真(12)
161114写真(13)
161114写真(14)
161114写真(15)
そしてこちらはMustang用パーツの展示です。MustangパーツはScott DRAKEにとってメインビジネスということもあり、パーツの種類も多く、毎年、アップデートされています。

161114写真(16)
こちらは負傷兵を支援する団体、Wounded Warriors Family Supportが毎年行っているThe High Five Tourで全米125都市を廻った2016 Shelby GT350です。

161114写真(17)
献金者によって書かれたサインによってボディパネルが埋め尽くされています。このサインの数の人々の思いがこのマスタングには詰まっているのです。

161114写真(18)
SEMAのような華やかなSHOWのトピックとして、なかなかこういった展示はマスコミには取り上げられませんが、FORD とARMYそしてVETERANSは密接な関係で繋がっているのです。

引き続き、2016 SEMAの様子をご紹介して参ります。

アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


Facebookaもご覧ください!

mechanicblogこちらもぜひご覧ください!

Instagram始めました!


☆11月15日の展示車両☆

161108

1969 Ford Bronco “Patina Package”

1977 Ford F-150

2016.11.10
テーマ:event

本日は月曜日に引き続き、2016 SEMA SHOWレポートをご紹介します。本日も引き続きFORDブースです。

161110写真(1)
まずはこちら、SKYJACKER SUSPENSIONSによって製作された2017 FORD F-350 SUPER DUTY 4×4 XL CREW CAB MBX350 MATCHBOX POLICEです。長ったらしい名前ですがMATCHBOXのトイカーの実車版です。SKYJACKER製8インチアップサスペンションが組み込まれており、ただでさえデカいF-350がさらに大きくなり大迫力なアピアランスを実現しています。

161110写真(2)
組み合わされているタイヤは40/15.50R20という巨大サイズのNITTO TRAIL GRAPPERで、FAB FOURS製のスチールバンパーと72インチのルーフラックを装着し厳つさに磨きをかけています。

161110写真(3)
54インチのLEDバーを備え、グリル内にはサイレン付のブルーLEDライトを備えています。

161110写真(4)
ブルーLEDライトが点灯するとこんな感じです。こんなポリスカーに後ろからブルーライトを照射されたらたまったものではありません。

161110写真(5)
コックピットには実際のポリスシステムが組み込まれています。

161110写真(6)
こちらはCGS Performance ProductsによってBMXをモチーフに制作された、2017 FORD F-150 SUPERCREWです。

161110写真(7)
Fab Tech製6インチアップサスペンションが組み込まれ、37インチのGeneral製タイヤが組み込まれています。Flying Iron DesignによるボディペイントとGrid Off-Road製の20インチサイズのホイールの相性も良いですね。

161110写真(8)
コイルカバーがペイントされた5.0 V8エンジンにはWhipple社製のスーパーチャージャーが組み込まれておりFast-Paced Sports Truckのコンセプトを具現化しています。

161110写真(9)
そしてこちらはBojix Designによって製作された2016 FORD F-150 XLT 4×4 SUPERCREWです。Ready Lift社製7インチアップサスペンションにFOX Racingのコイルオーバーショックが組み合わされています。装着されているタイヤは37インチのNitto M/T RubberでGrid Off-Road製の22インチサイズのホイールが組み合わされています。

161110写真(10)
3.5L Eco BoostエンジンのターボチャージャーはBorg Warner社製の大型ツインターボシステムに換装され、それに合わせてインテークシステムとエキゾーストシステムがアップデートされています。センス良くまとめられた1台ですね。

引き続き、2016 SEMAの様子をご紹介して参ります。

アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


Facebookaもご覧ください!

mechanicblogこちらもぜひご覧ください!

Instagram始めました!


☆11月11の展示車両☆

161108

1969 Ford Bronco “Patina Package”

1977 Ford F-150

2016.11.07
テーマ:event

本日は昨日に引き続き、2016 SEMA SHOWレポートをご紹介します。本日も引き続きFORDブースです。


写真(1)
まずはこちら、REVOLOGY CARSによって製作された1966 Mustang Shelby GT350 Replicaです。

写真(2)
この個体はNewホワイトボディから制作された完全なレプリカモデルでパワートレインからサスペンションシステム、ブレーキシステムは最新のテクノロジーにアップデイトされています。

写真(3)
搭載されているエンジンはFORD 5.0L V8 DOHC Ti-VCT “Coyote” エンジンで、TREMEC T-56 Close Ratio 6-Speedトランスミッションが組み合わされています。出力は435HPとのことでなかなか刺激的な1台です。

写真(4)
写真(5)
Shelby Mustang レプリカでは同じく5.0L V8エンジンを搭載したエレノアレプリカも展示されていました。実際のエレノアは2本線で、こちらは3本線なのでエレノアではないのかもしれません。

写真(6)
写真(7)
こちらはDeberti Designによって製作されたF-150 Raptor Pre Runnerです。サスペンションは3インチずつワイド化され39インチのBFG製タイヤを収めるため、ワイド化された前後のフェンダーパネル装着されています。

写真(8)
サスペンションにはFOX製4.0 Bypass Shockが組み合わされており、高い走破性能を実現しています。

写真(9)
タイヤは39インチのBFG Baja T/A。見た目も迫力満点です。

写真(10)
こちらはFoutz Motorsportsによって製作された2017 F-150 Raptor Race Truckです。パワートレイン及びサスペンションシステムはすべてストックのRaptorの物で、レース出場に必要なイクイップメントが追加されています。

写真(11)
Raptorに設定されているAvaianche GreyのペイントにFORD Performance Race Graphics Packageが追されています。

写真(12)
写真(13)
ベッドにはFoutz Motorsportsによってロールケイジとフューエルタンクがインストールされ、LEDランプがフロントバンパーに追加されています。基本はオリジナルのRaptorということで、若干の装備追加でレース参戦が可能という、Raptorの基本スペックの高さを窺い知ることが出来ます。

引き続き、2016 SEMA、FORDブースの様子をご紹介して参ります。

アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


Vintage 4×4 Automobile

Factory Garage弦巻

東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com


☆Bronco Ranch&Garage弦巻では、日曜日ご来店を希望される場合完全予約制にてご対応させていただきます。ご来店をご希望される場合はお手数ですが事前にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。


Facebookaもご覧ください!

mechanicblogこちらもぜひご覧ください!

Instagram始めました!


☆11月8日の展示車両☆

161107a

1969 Ford Bronco “Patina Package”

1975 Ford Bronco Ranger(Hot Ginger)

1977 Ford F-150