先日、フューエルセンディングユニットの交換を行った、弊社デモカーの’69 Broncoです。
こちらは先日取り外した古いセンディングユニットです。フロートが失われ、フィルターも劣化により失われている状態でした。
刻印を確認するとそこには”FOMOCO” の文字が!どうやらオリジナル品だったようです。50年間働き続けたセンディングユニットということになります。
しかしセンディングユニットを変えてもご覧の通り、フューエルゲージは動きませんでした。
そこで次に疑わしい、メインタンクとサブタンクの切り替えスイッチを交換することになりました。
早速スイッチを取り外します。
こちらが取り外した古いスイッチ、こちらもオリジナル品、50年選手です。
そしてこちらが新しく装着するNewスイッチです。
Newスイッチが装着されました。
そしてフューエルゲージも無事に作動するようになりました。
引き続き、弊社デモカーの定期点検の様子をご紹介して参ります。
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各部油脂類&ガスケット交換などを行いました。
こちらはエンジンのオイルパン。オイルパンガスケットからのオイル漏れが酷かったので、今回は一度オイルパンをエンジンから取り外し、ガスケット交換を行いました。外したオイルパンは内部をしっかりと洗浄。ガスケットも綺麗に剥がしました。
シリンダーブロック側のガスケットも綺麗に剥がした後、ニューガスケットを使用してオイルパンを取り付けました。
こちらはフューエルセンディングユニット交換の図です。合わせて燃料ポンプまでのフューエルラインも引き直しです。
続いては、トランスファーオイルの交換です。ドレインプラグではなく、インスペクションカバーを開けて中のオイルを全て掻き出しました。このBroncoではこのカバー部からウインチの動力源が取り出されています。
奥様とのご旅行や趣味の脚として大活躍のK10。走行距離もいいペースで伸びていますが、しっかりとメンテナンスをしていただいているので、コンディションの良い状態が保たれています。エンジンオイル交換をさぼり気味の方もいらっしゃいますが、クルマにとっては重要なもの。比較的簡単に行うことができるメンテナンスですが、定期的に行うことによって、エンジンのコンディションや寿命も変わってきます。
古いオイルを抜いた後に、フレッシュなオイルをエンジンへと注ぎ込んで作業完了です。
本日は弊社デモカーとして活躍している、1974 Bronco Rangerの定期点検を兼ねた整備を行いました。
今回のメインメニューはキャブレターです。取り外して点検します。
オーバーホールが完了し、キャブレターがインテークマニュホールドの上に戻されました。
最後に作業前にオイル抜きを行っていたエンジンにフレッシュなオイルを注入し作業完了です。
まずはリフトで上げて、下まわりの点検から開始。
点火系、燃料系、水まわりなどもチェックを行い、無事ラインを通過してきました。
そして今回はミッションの調整も行ったので、テストドライブで乗り味をチェック。
事あるごとにBroncoでドライブされているというA様、ありがとうございました!
I様からオーダーをいただき、1968 Broncoにルーフラックを取り付けました。
今回用意したのはコチラのラック。このままでもBroncoに似合いますが、I様のご意向で今回は色変えをして取り付けることになりました。
選ばれた色はWimbledon Whiteです。ラックの前後左右のバランスを見ながら、脚の位置決めを行って取り付けました。
そして、ルーフラックの取り付けが完了です。
Skyview Blue x Basicグレードならではのカラーリングに、Wimbledon Whiteのルーフラックが似合っていますね。I様はルックス重視でこのラックを取り付けたわけではなく、プライベート旅行や仕事の荷物なども載せる計画だとか。さらなるバージョンアップも予定されています。
このBroncoはU14のシリアルを持つ正真正銘のピックアップです。カスタマイズピックアップは多く存在していますが、オリジナルのBroncoピックアップは貴重な存在です。極力このスタイルを活かしたまま登録できるように、これから整備に取り掛かります。
サイドから見ると、Broncoの可愛らしさがより際立つルックスです。全長がワゴンモデルよりも短く見えますが、長さは一緒。ハードトップかハーフキャブかの違いです。
また、このBroncoに装着されているウインチは珍しいPTOタイプ。トランスファからドライブシャフトを介して動力が伝えられます。このウインチ&バンパーも、貴重なディーラーオプションだと思われます。
まずは、整備に必要なパーツ出しから開始します。
長さは6m超え、そして車重は3トンを優に超えているE-350、過去弦巻にご来店された中で最もヘビーな一台です。しかも、8穴ホイールを装備したヘビーデューティ仕様でした。E-150は日本でもソコソコ見かけますが、E-350はレアな存在ですね。しかもキャンパー仕様です。K様は仕事で事務所としてこのE-350を活用しているだけではなく、今後は愛犬を連れての旅行も計画中なのだとか。
しかし、リフトの使用が叶わなかったので、フロアジャッキを用いてメンテナンス開始。
メンテナンス後にテストドライブを行って、作業完了です。
継続車検でお預かりした、O様の1977 F-150です。
アメリカでも高い人気を誇る70’s F-150です。Bronco同様、愛嬌のあるフロントマスクのデザインがいいですよね。
O様がコマめにドライブされていることも手伝って、オリジナルの400cid V8エンジンもすこぶる快調。日本全国暑さが厳しくなってきましたが、そんななかでも力強くF-150を走らせています。
継続車検終了後各部点検を行い、最終のテストドライブを行ってミッション完了です。
先週取り寄せたNewテールゲートのペイントが完了し、取り付ける準備が整いました。
オリジナルカラーであるBLUE JEANSで綺麗にペイントされました。
テールゲート本体の交換は完了しましたが、最後に大事なパーツを移植する必要があります。
それはFORDオーバルエンブレムです。古いテールゲートから慎重に剥がしていきます。
そして新しいテールゲートに、
装着が完了しました。
こうしてテールゲート交換を終えたF-250、カラーマッチングも申し分なく、無事に元通りの姿となりました。


