レストアプロジェクト

2015.08.03

本日は先週に引き続き、遂に完成しノーザンカリフォルニア在住N氏の元から私共のサウスカリフォルニアの倉庫に引き上げられた、1971 Baja Bronco “Arizona” の完成後のディテールをご紹介します。
 
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美しく仕上がった”Arizona” 号です。本日はインテリアを中心にご紹介します。
 
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クリーンに仕上がったインテリアですが、貴重なデッドストックパーツがふんだんに使われています。
 
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そんな希少パーツの内の一つがこちら、バハブロンコオリジナルのパッテドステアリングホイールです。このステアリングホイールはN氏が所蔵していた2つのデッドストック品の内の一つなのですが、この度、カリフォルニアにて劣化したパッテドステアリングホイールの再生に目途が立ったことから、N氏に貴重なデッドストック品を放出してもらいました。今後はパッテドステアリングホイールの再生を順次行っていくことになります。この特徴的なステアリングホイールが失われた数多くのバハブロンコオーナーにとっては朗報ですね。
 
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150803写真(5)
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そしてもう一つの貴重なデッドストックパーツがこのブロンコマットです。40年以上の保管期間を経て、慎重に”Arizona” 号に敷設されました。こちらはフロントマットです。
 
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同様にリアマットも丁寧に敷設されています。ただでさえ貴重なスポーツトリムのブロンコマットですが、フロントとリア共にデッドストック品の入手に成功するという幸運に恵まれました。これは本当にすごいことで、アメリカ人のマニア達も一様に驚いている程なんです。パッテドステアリングホイールとブロンコマットだけでかなりオリジナル度が上がりこの個体の価値を押し上げています。
 
150803写真(10)
トランスファーケースのシフトインディケーターはプラスチックパーツの為、オリジナル品の再生を断念し、昨年発売されたばかりのリプロ品を採用しています。このパーツは昨年発売されるまでは欠品パーツだったのですが、タイミング的に”Arizona” 号の完成に合わせて発売されたようで、多くのデッドストックパーツとのめぐり合わせといい、”Arizona” 号はなんとも幸運なブロンコのような気がしてなりません。
 
引き続き、1971 Baja Bronco “Arizona” の完成後のディテールをご紹介して参ります。

 

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休暇中に頂きましたお問い合わせ・ご注文は8月17日(月)より順次ご対応させていただきます。よろしくお願いいたします。

 

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1969 Ford Bronco

1972 Ford Baja Bronco

1975 Ford Bronco Ranger

1976 Ford Bronco Sport

1977 Ford F-150

1986 GMC Jimmy

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1977 Chevrolet K-10

1979 Chevrolet K-10

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ぜひお越しください♬♩

2015.08.01

本日は遂に完成しノーザンカリフォルニア在住N氏の元から私共のサウスカリフォルニアの倉庫に引き上げられた、1971 Baja Bronco “Arizona” の完成後のディテールをご紹介します。
まずはエクステリアから。
 
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美しく仕上がった、”Arizona” 号です。本日、こうして完成後の写真を撮っている事実がとても感慨深く、喜びが沸々と湧き上がってくるのを感じます。それ程、このプロジェクトの完成までの道のりは険しく、困難を極めたのです。
 
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その原因の一つがこの”Arizona” 号のレストア前の状態であることは疑うことの出来ない事実です。レストアベースとしてはあまり良い状態ではなかったのです。しかし、アリゾナの納屋で発見された”リアルバーンファインド” トラックであるというストーリー性を考慮した結果、レストアプロジェクトの断行を決意したのでした。
 
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最大の難問はボディのリペア作業だったことは間違えありません。この個体はドライバーズサイドから一度、ロールオーバーを経験しており、ボディ自体が歪んでいたのです。
 
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ボディ自体のリペア作業は当時、マスタング専門店を兄弟でシリコンバレーにて営んでいたG氏に依頼しました。N氏の旧友でもあるG氏と共に、極力、オリジナルのパネルを生かすという方針の元、作業が進められました。その結果、リペアを断念し交換が必要となったパネルはドライバーズサイドのフロントフェンダーパネルのみでした。そのパネルもロールオーバー時に交換されたものでしたので、当初からオリジナルのパネルは失われていた事になります。今回のプロジェクトでは同じ’71年式ブロンコのフェンダーパネルを探し出し使用しました。
 
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こちらがリペアを断念したドライバーズサイドのフロントフェンダーパネルです。
 
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N氏がリペアを断念した理由がこのBill Stroppeのステッカーにあります。このステッカーはオリジナルのステッカーで、貼られている部分のパネルも実はオリジナルのパネルなんです。
 
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ロールオーバー後、フロントフェンダーパネルを潰してしまい、フェンダーパネル交換を余儀なくされた当時のオーナーがこのオリジナルステッカーを生かす為に、このステッカーが貼られている部分のみをカットし、他のブロンコ(イエローペイント)のフェンダーと継接ぎしていたのです!なんという執念でしょう。ここまでしてこのステッカーを残したかった当時のオーナーに敬意を表し、今回のプロジェクトでは他のフェンダーを使い、この継接ぎされたフェンダーは保存することにしたのです。
 
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ハードトップもロールオーバーによるダメージの為、リペアを断念しこちらも同じ’71年式ブロンコの物を使用しました。リプロ品を使用せず、同じ年式のパーツにこだわることで、この個体のレストア後の価値を上げることが出来るのです。すべてのウィンドウクロームはオリジナル品をリクロームし再生しました。
 
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リアフェンダーフレアも貴重なバハブロンコオリジナルパーツを再生しています。
 
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タイヤ&ホイールはこちらも貴重な当時物タイヤ、National Command XT タイヤにオリジナルのスチールホイールを組み合わせました。’71年式のバハブロンコにはこのクロームメッキが施されたスチールホイールが標準で採用されていました。今回はN氏が収集した別の’71 Baja Broncoのホイールを製造元に送り返し、リクローム処理を施してもらった上で使用しています。
 
150801写真(13)
150801写真(14)
 
引き続き、1971 Baja Bronco “Arizona” の完成後のディテールをご紹介して参ります。

 

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1972 Ford Baja Bronco

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1977 Ford F-150

1986 GMC Jimmy

1971 Chevrolet K-10

1977 Chevrolet K-10

1979 Chevrolet K-10

1988 Chevrolet K-5 Blazer

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2015.07.30

本日はノーザンカリフォルニア在住N氏によって進められている、1971 Baja Bronco “Arizona” のレストアプロジェクトをご紹介します。
 
150730写真(1)
遂にこの日がやって来ました。 1971 Baja Bronco “Arizona”が完成し、引渡しを受けて来ました。2011年11月にこの個体を入手し、N氏によりレストアプロジェクトがスタートしたのが2013年5月、3年8か月に及ぶプロジェクトが実を結ぶ日がやって来たのです。
 
150730写真(2)
この個体のレストアを進めるに当たり、数々の困難をN氏と共に乗り越えて来ました。最も苦労したのはボディワークでした。板金を請け負った職人が安定せず、実に3度も職人を変更する事態に直面しました。
 
150730写真(3)
困難はあったものの、仕上がりは文句の付けどころがない完璧なもので、NOSパーツや希少パーツもふんだんに注ぎ込まれ何とも贅沢な1台となりました。
 
150730写真(4)
150730写真(5)
そんな希少なパーツの内の一つがこのNational Command XT タイヤです。このタイヤは当時、バハブロンコの標準タイヤとして採用された、Gates Command XTタイヤと同一のタイヤで、この状態で保存されてきたことはまさに奇跡と言えます。何しろ40年以上前のタイヤなのです。
 
150730写真(6)
そしてこの”Arizona” 号のために、”AZ BAJA”のライセンスプレートを取得し、当時のブループレートをオーダーし取り付けました。スペシャルな1台に相応しい演出です。
 
150730写真(7)
エンジンルームを始めとするメカニカルな部分も驚くほどのクオリティを実現しています。
 
150730写真(8)
インテリアもオリジナル品と同等のマテリアルをオーダーしているシートハーネス以外、すべて完成しました。ステアリングホイールはデッドストックのバハブロンコオリジナルの一品で、N氏が所有するストックをこの個体のために放出してもらいました。もう二度と入手することが出来ない一品かもしれません。
 
150730写真(9)
こうして引渡しを受けた”Arizona” 号をトレーラーに載せ、一路、LAを目指します。
 
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ブルーのラプターとArizona号の相性が良いこと!実はこの組み合わせを見越して、ラプターのボディカラーを予め選択していました。
 
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道中ではフォードフリーク達の熱い視線を感じながらのロングドライブとなりました。この区間のトーイングは何度も経験していますが、Arizona号を運んでいるというプレッシャーもあり、いつも以上の安全運転を心がけました。
 
引き続き、1971 Baja Bronco “Arizona” のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。
 

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☆7月31日の展示車両☆

 

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2015.07.28

ガレージにて整備を進めています、1969 Bronco “Patina Package”です。

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下まわりがほぼ仕上がってきた1969 Broncoは続いてエンジンルーム&外した細かなパーツのクリーニングを行いました。

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メインガソリンタンク用のアンダーガードや

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各プーリーや純正ジャッキ、フューエルフィラーネック、ナックルなどこの後のペイントに備え汚れを落とし、金属の地を出しておきます。今回ナックルはベアリング部をリビルトしていますが、Broncoの下まわりを仕上げるにはこのような細かなパーツ単位でも気を遣うところがかなり多いです。

DSC03171
DSC03173
クリーニングの終わったパーツはそれぞれに適したペイントを塗布していきます。エキゾーストマニフォールドは耐熱ブラックで、スピンドルやプーリーはシャーシーブラックでリペイント。

DSC03169
こちらはメインガソリンタンク。各ホース類やセンディングユニットともども新品を取り付けました。

DSC03178
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クリーニング後シャーシーブラックでリペイントしたアンダーガードも装備してメインタンクの取り付け完了です。

DSC03161
エンジンルームも着々と仕上がってきました。配線をまとめ直して細かな部分をクリーニング。エンジンルーム内のフレームも下まわり同様スベスベの仕上がりになっています。真青なフォードブルーに染まったエンジンを収めるのが楽しみです。


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☆7月29日の展示車両☆

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2015.07.27

本日は先週に引き続き、1975 Bronco Ranger “Hot Ginger” レストアプロジェクトをご紹介します。
 
150727写真(1)
前回までにボディのペイントに向けての古いペイントの剥離&スムージング作業をが完了した1975 Bronco Ranger “Hot Ginger” 号ですが、今週からはいよいよペイントの工程に移りました。
 
150727写真(2)
150727写真(3)
まずはダッシュパネルからフロアにかけてのペイントが行われました。ダッシュパネルはRangerトリムのペイントスキームに則り、オリジナルカラーである、”Hot Ginger” にペイントされました。
 
150727写真(4)
150727写真(5)
フロントドアピラーポストからフロアパンにかけても同様に”Hot Ginger” にペイントされました。
 
150727写真(6)
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リアドアピラーポストからシートプラットフォームにかけても綺麗にペイントされています。
 
150727写真(8)
リアフロアボード及びリアホイールウェル、インナークウォーターパネル内側にかけてもペイントが完了しました。綺麗な仕上がりです。Rangerトリムではフロア全体はカーペットが敷かれるので見えない部分となりますが、見えない部分こそ綺麗に仕上げるのが私共のポリシーです。
 
150727写真(9)
パッセンジャーサイドのキックパネルは最後までスムージングされずに残されていましたが、綺麗にスムージングされサフェーサーが吹かれ、下地処理が完了しました。
 
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150727写真(11)
ウィンドシールドマウントパネルからウィンドシールドフレームにかけてもスムージングされサフェーサーが吹かれました。
 
150727写真(12)
テールゲートも下地処理が完了しペイントに向けての準備が整いました。
 
引き続き、1975 Bronco Ranger “Hot Ginger” のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。

 

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☆7月28日の展示車両☆

 

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2015.07.25

本日はノーザンカリフォルニア在住N氏によって進められている、1971 Baja Bronco “Arizona” のレストアプロジェクトをご紹介します。
 
150725写真(1)
ペイントショップでの加修作業を終えたArizona号はN氏によって細かな仕上げ作業が進められていました。ハードトップにはリフトゲートが取り付けられ、プロップサポートも取り付けられました。
 
150725写真(2)
ペイントされたタイヤキャリアループも取り付けられました。マウントブラケットはバハブロンコのペイントスキームに則り、下がポッピーレッド、上はウィンブルドンホワイトに塗り分けられています。
 
150725写真(3)
ポッピーレッドにペイントされたライセンスプレートブラケットにライトハウジングが取り付けられ、ライトバルブも取り付けられました。
 
150725写真(4)
ドアウィンドウフレームにリメッキされたオリジナルのウィンドウフレームクロームが取り付けられました。今回のプロジェクトではウィンドウクロームはすべてオリジナルパーツをリクロームして再生しました。
 
150725写真(5)
リフトゲートにリフトゲートウィンドウが装着され、リクロームされたウィンドウクロームが取り付けられました。その他、テールゲートハンドルやリフトゲートハンドルなど細々としたパーツが取り付けられました。
 
150725写真(6)
ドライバーズサイドのエアベントボックスもNewパーツが取り付けられました。
 
150725写真(7)
フロントプロペラシャフトもオリジナル品が再生され、新車時と同様のマーキングが施されました。
 
150725写真(8)
フューエルセレクターインジケータープレートもN氏によってオリジナルパーツが再生されました。
 
150725写真(9)
ヘッドライナーが装着されワイパーモーターとワイパーモーターカバーが装着されました。ドアパネルも程度の良い、同じ’71 ブロンコのオリジナル品が装着されています。
 
150725写真(10)
リアベンチシートはN氏によってボードから切り出され製作されました。
 
150725写真(11)
デッドストックのブロンコマットにリテイナーが装着され、固定されました。貴重なデッドストックがこのブロンコのために使用済みパーツとなった瞬間です。
 
150725写真(12)
N氏によって製作されたリアベンチシートも完成し、装着されました。
 
150725写真(13)
ヘッドライナーサポートボウによってヘッドライナーも固定されました。ロールケージにはデッドストックのロールケージパッドが装着されています。
 
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150725写真(15)
このデッドストックのロールケージパッド、マニア垂涎の一品なのですが、目立たないパーツの為か、その事実を知る人は多くありません。隠れた激レアパーツです。
 
150725写真(16)
エンジンルームもほぼ完成しました。後は調整作業を行うのみとなりました。
 
150725写真(17)
カーボンキャニスター(所謂、チャコールキャニスター)もオリジナル品が再生され装着されました。こういった失われがちなパーツをオリジナルに忠実に再生していくスタイルこそがN氏の真骨頂と言えます。
 
150725写真(18)
こうしてほぼ完成の域に到達したArizona号、いよいよ私共に引き渡される日も間近となりました。
 
引き続き、1971 Baja Bronco “Arizona” のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。

 

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☆7月27日の展示車両☆

 

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2015.07.24

ガレージにて整備を進めております、1969 Bronco “Patina Package”です。

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引き続き、フロントサスペンションを中心に下まわりの仕上げ作業を進めています。

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フレームのフロントセクションを磨く傍らでは、フロントアクスルと一緒にブロンコから外したパーツ群をそれぞれワイヤーブラシで磨きペイントに向けて準備を整えます。

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表面を整えたフレームをシャーシーブラックでペイント。いい感じの艶と滑らかな表面を作り出すことができました。下地の処理はかなり手間と時間がかかりますが、やっただけの効果が得られるので完成後の満足度が高まります。特に、アメリカ人のほとんどは下まわりがノーケアの場合が多いので…。

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ペイントの終わったフレームに、フロントアクスルハウジングを戻します。こちらもメンテナンス済み。これからシャーシーブラックで表面を整えます。

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フロントアクスルを戻す際には、サスペンションを支えるブッシュ類を新品に交換。今回は若干へたり気味だったコイルスプリングも交換してシャキッとしたスタイルを取り戻します。

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フロントアクスルハウジングのペイント終了です。全体的に艶のある黒々しい下まわりに仕上げることができました。クロスメンバーもスベスベです。

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下まわりの作業に平行して各パーツもそれぞれ仕上げにかかります。ミッションメンバーやブレーキのバックプレートなど、細かなパーツも取り付け前にリペイントを終わらせておきます。

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そしてそして、ついに1969 Bronco “Patina Package Vol.2″がアメリカからの長旅を終えてガレージに到着。Boxwood Greenのブロンコ2台が顔を揃えました。同じボディカラー、そしてどちらもPatina Package仕様となりますが、方やオリジナル、方やリフトアップスタイルと仕上がりは変わりますので、完成後にこの2台のBroncoを並べるのが今から楽しみです。
1969 Bronco “Patina Package Vol.2″は現在作業中の1969 Broncoの整備が終わり次第作業を開始する予定です。


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2015.07.19

ガレージにて整備を進めております、1969 Bronco “Patina Package”です。

DSC03100
フロントアクスルまわりの作業を行っています。まずはブレーキやハブを分解。各部をクリーニングしながらチェックしていきます。

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今回は若干動きが渋くガタのあったナックルをリビルトすることに。

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まずはナックルを支えるピンが入るベアリング部を分解しました。このお皿のなかにベアリングとゴムのダンパーが入り、グリスを蓄えることでステアリング操作時にスムースなナックルの動きを作り出しています。この中がグズグズだとステアリング操作に違和感が出るだけでなく、タイヤ装着時にもガタが出てしまうことも…。

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アクスルの左右からナックルを取り外し、ベアリングが収まる部分も綺麗にクリーニングを行いました。

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そしてフロントアクスルハウジングを取り外し、隅々までクリーニング&メンテナンスを行います。アクスルを戻す際には定番の交換アイテムCブッシュやラジアスアームブッシュといった消耗品を新品に交換します。

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こちらはアクスルがいなくなったフロントセクション。ここからいっきりフレームを磨き上げ、アクスルのクリーニングと並行してシャシーブラックで整えます。


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2015.07.18

本日は先週に引き続き、1975 Bronco Ranger “Hot Ginger” レストアプロジェクトをご紹介します。
 
150718写真(1)
前回までにボディのペイントに向けて古いペイントの剥離&スムージング作業を開始した1975 Bronco Ranger “Hot Ginger” 号ですが、今週までに粗方のスムージング作業を終えました。
 
150718写真(2)
貼り替えられたフロントインナーエプロンからキックパネルにかけては下地処理の後、スムージングされサフェーサーが吹かれました。ロッカーパネルからリアフェンダーにかけても丁寧な下地処理の後、サフェーサーが吹かれています。
 
150718写真(3)
150718写真(4)
リアフェンダー廻りもへこみ一つない状態に仕上がっています。
 
150718写真(5)
フードは職人によって印が付けられている通り、追加のスムージング作業が必要です。
 
150718写真(6)
150718写真(7)
貼り替えられたインナーフロントエプロン廻りは、フェンダー装着後は見えない部分となりますが、見えない部分だからこそ手を抜かずに綺麗な仕上がりを目指します。
 
150718写真(8)
150718写真(9)
ドライバーズサイド及びパッセンジャーズサイドのフロアパンもペイントに向けてサフェーサーが吹かれました。
 
150718写真(10)
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アッパーシートプラットフォームからリアフロアにかけても下地処理の後、サフェーサーが吹かれました。Rangerトリムではフロアにはカーペットが敷かれフロア全体が見えない箇所となりますが、丁寧にペイントします。
 
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150718写真(14)
ドアパネルとフロントフェンダーもそれぞれスムージングを終えました。
 
150718写真(15)
ハードトップも同様にスムージングを終え、ペイントの準備が整いました。
 
引き続き、1975 Bronco Ranger “Hot Ginger” のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。

 

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2015.07.13

本日は木曜日に引き続き、1975 Bronco Ranger “Hot Ginger” レストアプロジェクトをご紹介します。
 
150711写真(1)
前回までにインナーパネル類の貼り替え作業を終えた1975 Bronco Ranger “Hot Ginger” 号はボディのペイントに向けて古いペイントの剥離&スムージング作業を開始しました。
 
150711写真(2)
150711写真(3)
インテリアもフロアのペイントに向けて、フロントバケットシートとリアベンチシートが取り外されました。この後、ハードトップが外され6ポイントロールケージも取り外されます。
 
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まずはリアフェンダーからスムージング作業が行われていきます。ボディを可能な限り平らに整えていきます。
 
150711写真(7)
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こちらはパッセンジャーサイドのリアフェンダーパネルです。今回はレンジャーストライプを忠実に再現するため、オリジナルペイントのディメンションを注意深く記録しながらの作業となりました。
 
150711写真(9)
同様にドアパネルもスムージングが開始されています。
 
150711写真(10)
150711写真(11)
そしてこちらはドライバーズサイド及びパッセンジャーサイドのフロントフェンダーパネルです。まずはデントのあった箇所を平らにし、スムージングを行います。
 
引き続き、1975 Bronco Ranger “Hot Ginger” のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。

 

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