event

2018.06.08
テーマ:event

本日も引き続きFabulous Fords Forever 2018の模様をお伝えします。

本日のトップバッターはこちらのBronco。ホイールベースが伸ばされ、前後トレッドも拡幅されています。履いているタイヤは40インチでした。サスペンションもオリジナルとは全く別物に作り直されています。エンジンフードの端に、サスペンションタワーの頭が顔を覗かせていますね。フロントバンパーまわりはスッキリとした造りですが、実はグリルの下にウインチを装備しています。

独特なカラーリングのBronco。ロールケージのみならずフレームもブルーでペイントされています。腰高なスタイルはサスペンションとボディリフトにより実現。35インチサイズのタイヤが小さく見えてしまいますね。

エンジンルーム内もボディ同色にペイント。ハーネル類を隠してレイアウトすることでスッキリとしたエンジンルームに仕上がっています。その他電気系や冷却系、ブレーキまわりにもしっかりと手が入っていました。

カスタマイズ完成間際…といった雰囲気のBronco。ソリッドのライトブルーがとても綺麗でした。ホイールのビードロックリングもボディ同色にペイントされています。サスペンション&ボディリフトで車高を上げ、37インチサイズのタイヤを履きこなしていました。ドアミラーやドアハンドルはブラックサテン仕上げです。エンジンは351cid V8を搭載していました。

会場でひと際注目を集めていたBronco。ホイールベース、そしてボディをストレッチしてセカンドシートとカーゴルームに十分なスペースを持たせています。ドアレスのビキニトップ仕様で、乗員をしっかりと囲むようにロールケージが組まれています。ボディサイドに入ったフレイムスの最後にFordのオーバルを置いているのがポイントでしょうか。

インテリアもストックの面影はなく、新しく作り直されています。インストルメントパネルにはオートメーターと各種スイッチ類をレイアウト。ステアリングまわりはオーナーのお手製のようでした。

当然のことながらフレームもストレッチされています。一度フレームをカットしてメンバーを追加した後再溶接。ちょっと抵抗のある作業ですが、フレームのカスタマイズはアメリカ車の世界ではよく行われていますね。ドライブシャフトの延長などもしっかりと作り込まれています。ゼヒ一度ドライブしていみたいBroncoです。

引き続きFabulous Fords Forever 2018の模様をお伝えします。


アーリーブロンコ専門店
Show Room Bronco Ranch
東京都世田谷区世田谷1-47-2
http://bronco-ranch.com
TEL:03-6413-1531
FAX:03-6413-1532
e-mail:inquiry@bronco-ranch.com

Vintage 4×4 Automobile
Factory Garage弦巻
東京都世田谷区弦巻3-30-7
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TEL:03-3425-7313
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☆6月9日の展示車両☆

1972 Ford Bronco Sport
1975 Ford Bronco Ranger
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2018.05.31
テーマ:event

本日も引き続きFabulous Fords Forever 2018の模様をお伝えします。



本日のトップバッターはこちら。ボディやインテリアも綺麗に仕上がっていますが、足元の大径ホイールにばかり目が行ってしまうBroncoです。タイヤのサイズはなんと40×15.50R20。40インチサイズのタイヤを履いたBroncoは何台かありますが、20インチのホイールはまだまだ珍しい存在。フェンダーフレアをギリギリまで上げているせいもあってかなり腰高な印象を与える仕上がりです。ベントウィンドウを取り除いてスッキリとしたショルダーラインを作り出しています。エンジンは351cid V8に換装されているようでした。


真っ赤なボディが眩しいBronco、毎年この会場で見かける1台です。いつもピカピカに磨かれて会場に展示されています。特にホイールの輝きが美しいですね。このクォリティを維持するのはかなり大変だと思います。ほぼストックの車高にリアのみフェンダーフレアを装着。33インチサイズのタイヤを履かせています。



ボディがとてもいい具合に仕上がっているBronco。カリフォルニアブループレートが付いています。前後バンパーはアフターパーツメーカー製に交換されてフロントにウインチを装備。サイドシルガードも備わっているところを見ると、このBorncoのオーナーはオフローディングを楽しんでいるようです。室内にはボディ同色の6Pロールケージが組み込まれていました。


サスペンション&ボディリフトでグンッと車高が上がっているBronco。エンジンフードを開けていますが、中を見るのはひと苦労。背伸びして覗き込むといった感じでした。前後ともにデュアルショック仕様にカスタマイズされたサスペンション、リアは4リンク式に変更されていました。ウインチベッド付きのフロントバンパーはワンオフで製作されたもののようです。



前出のBroncoに劣らないリフトアップ具合です。ルーフはスチールなのですが、サイド&リアウィンドウが幌というちょっと不思議なBroncoでした。ここまで車高が上がっていると大きく感じませんが、このBroncoが履いているタイヤは37インチサイズです。フロントグリルはチューブグリル化された個性的な仕上がりです。


ボディカラー、そしてペイントのヤレ具合といい個人的にかなり気に入った1台です。シートはストックスタイルを継承しながらモケットの表皮に張り替えられていました。オーソドックスな仕上がりのカスタマイズ具合もいいですね。

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☆6月1日の展示車両☆

1972 Ford Bronco Sport
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2018.05.26
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本日も引き続きFabulous Fords Forever 2018の模様をお伝えします。


幌仕様のこのBronco、前後パンバーはアフターのスチール製に交換し、サイドシルガードが取り付け得られています。リアフェンダーのみフェンダーフレアが取り付けられたBaja Broncoスタイルに仕上がっていますね。ボディやエンジンルームは綺麗に仕上がっていたのですが、面白いことに前後のタイヤ同じ銘柄で新旧デザインの物を履いていました。タイヤ交換時に在庫数が足らなかったのでしょうか!?


コチラがエンジンルーム。オリジナルのエンジンをリビルトして仕上げたとのことでした。パワーブレーキなどいくつかパーツが追加されていますが、エンジンまわりはストックの状態を保っています。



続いてはこちら。前後フェンダーをFRP製のブリスターフェンダーに交換しているBronco Pickup Racerです。荷台には燃料タンクやスペアタイヤが備え付けられ、リアの灯火類は視認性の良い高い位置へとリロケーションされています。フロントバンパーはシンプルなパイプタイプ、タイヤはBaja T/Aがチョイスされていました。


エンジンルーム内にはサスペンションの受けを兼ねたパイプフレームが組まれていてストックの面影はなし。冷却系や点火系などエンジンまわりにもかなり手が入っていました。


サスペンションはKINGのコイルオーバータイプにさらにリザーバー付きのショックアブソーバーが追加されています。各リンク類なども強化されていました。



新車で納車された時のタイトルが保管されていた1977 Bronco、納車時のオドメーターは55.9mileだったそうです。ファーストオーナーがこのBroncoを手に入れた時期にはすでに1978yモデルのデリバリーが始まっていたにもかかわらず、ディーラーに在庫として持たれていたこの1977 Broncoを見つけて手にすることができたのだそうです。



腰高なスタイルを見せているこのBronco、かなり手が入っていますがスッキリとした仕上がりになっています。前後ともサスペンションは丸ごと作り直されていて、ホイールベースも延長されているようでした。タイヤは39インチサイズ。下まわりは綺麗な状態を保っていましたが、ボディや幌はかなり使用感がありましたので、かなり走り込んでいるのかもしれませんね。

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☆5月28日の展示車両☆

1972 Ford Bronco Sport
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2018.05.22
テーマ:event

お台場で開催されたMOONEYES主催のイベント、Street Car Nationalsに参加してきました。



早朝にお台場に到着。この日は天気も良く絶好のイベント日和となりました。午前中は肌寒かったものの、午後には気温も上がり、強い陽射しもあって汗ばむほどの陽気に。それでも、心地よく吹く風もあありとても気持ちよく過ごすことができました。

今年エントリーしたのは

K様の1974 Bronco Explorer。各媒体が用意しているアワードにノミネートされていました。Viking Redのオリジナルペイントがいい感じに輝いていました。


そして1973 Bronco Burgundyです。この2台でのエントリーとなりました。

今年は過去最高の1,200台を超えるエントリーがあり、一般来場者の入場が始まってもエントリー車両の搬入が完了できていないほどの混雑っぷりでした。

その中で気になったのがこのFALCON WAGON。ボディサイドのウッドはペイントで再現されていました。軽くロワリングされている以外は、エクステリア&インテリアともにストックスタイルをキープしています。



もう一台がBaja Bug。細部までとても綺麗に作られていました。なんと、A/Cも装備しています。それにしてもサーフボードが良く似合いますね。今年のアワード受賞車両でもあります。

今年は盛りだくさんのカーショーエントリー車両、そして会場ではたくさんの方々にお会いすることもできとても楽しく過ごすことができました。あっという間に1日が終わってしまいましたね。
来年のイベント開催は未定ということでしたが、開催されるのであればまたエントリーしたいと思います!


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☆5月23日の展示車両☆

1972 Ford Bronco Sport
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2018.05.18
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本日も引き続きFabulous Fords Forever 2018の模様をお伝えします。



カリフォルニアの太陽に赤いボディカラーが眩しく輝く1974 Broncoです。ラインセンスプレートからも読み取れるように、オーナーはこのBroncoでクロウリングを楽しんでいるようですね。前後バンパーはアフターのスチール製に交換されフロントにはウインチを装備。リアフェンダー端部はカットされたのちにガードが装着され、ディパーチャーアングルが稼がれています。6Pロールケージが張り巡らされた室内には、クロウリングに必要なアイテムがギッシリと積み込まれていました。


フロントフェンダーやエンジンフードにはルーバーが切られエンジンルーム内の換気効率がアップされていますが、そのエンジンルームには5.0 H.Oが搭載されていました。ブレーキや点火系、冷却系などにもしっかりと手が入っているほか、サスペンションもストックとはまるっきり違う構造に作り替えられています。ストロークもかなり確保されているようです。



突き出しの強いスティンガーバンパーにウインチ、そしてHellaのフォグランプが目を引くBronco。なかなかワイルドな出で立ちです。フロントフェンダーはフェンダーアーチのカットがショルダーラインギリギリまで持ち上げられているFRP製に交換、エンジンフードもFRP製です。大径タイヤのストローク量に合わせて作られたようですね。乗員はかなり丈夫そうな6Pのロールケージに囲まれ、ドアもパイプフレームスタイルに交換されていました。



オーソドックスなリフトアップスタイルの1969 Bronco Sportです。ベージュのボディにパーチメントの内装、そして白系のビキニトップが似合っています。フロントバンパーに備わる大げさなグリルガードがちょっと不釣り合いでもったいない気がしますね。


手が入っていないところは恐らくないであろうBronco、ピックアップスタイルです。フロントグリル下端をカットしてウインチ内臓のスティンガーバンパーを装着。かなり耐力のありそうなフックも備わっています。前後フェンダーは完全に作り直されていて、独特なオーバーフェンダースタイルに仕上がっていました。豪快なハミタイはアメリカならではですが、後続車のことをきにしてか、マッドフラップも取り付けられていました。


こちらはインテリア。オリジナルも面影はまったくありません。宇宙船の操縦席の様に所狭しとスイッチ類がレイアウトされています。慣れるまでは目当てのスイッチを見つけるまで時間がかかりそうです…。GPSも装備されていますね。


エンジンルーム内もゴッソリと作り直されています。インナーフェンダーは取り外され、エンジンの脇にはフレームも兼ねたサスペンションタワーが立ち上がっています。このタワーはエンジンフードも貫いていました。


コイルオーバータイプのサスペンションが組み込まれたフロントサスペンションです。リフトアップに伴った各部の補強やメンテナンスなどはしっかりと行われているようでクリーンな下まわりに仕上がっていました。どんな乗り味なのか、試乗してみたいですね。

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☆5月19日の展示車両☆

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2018.05.13
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本日のトップバッターはこちら。イエローのボディが眩しいBroncoです。純正バンパーを加工したと思われるフロントバンパーは、フォグランプの取り付けスペースを確保。リアバンパーはストックスタイルをキープしていました。さらに、ルーフにテントを張ることができるキャンパー仕様にカスタマイズされています。テントの足はロールケージにしっかりと固定されているのでかなりの強度がありそうです。



続いてはこちら。ボディの大半がカモ柄で覆われているBroncoです。このオーナー、狩猟をやっているのでしょうか。インストルメントパネルもカモ柄です。幌や張り替えられたシートの作り込みはなかなかいい仕上がりを見せていました。


カモ柄はフィルムを貼ることで実現しているのですが、凹凸やRのある部分も綺麗に貼られていますね。賛否はあるスタイルですが、各部作り込みの精度はかなり高いBroncoでした。



こちらはBroncoに造詣が深いオーナーが所有する1台です。ボディペイントはなかなかいい雰囲気を醸し出しています。FRPのフードの下にはEFI仕様のエンジンが収められているようでした。



インテリアもエクステリア同様オーナー好みにカスタマイズされています。6Pのロールケージを組み込み、ホールド性の高いシートが装備されていました。シフターもフロアへとりろけーとされています。そして、グローブボックスの蓋にはパーネリー・ジョーンズのサインがしてありました。


足元を飾るホイール、素性は定かではありませんが、ストックのスチールホイールをモチーフにした17インチのアルミホイールが装着されていました。

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☆5月14日の展示車両☆

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2018.05.11
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先日の連休を利用し、愛車Burgundyを駆ってキャンプへと出かけてきました。


突然降り出した雨にもめげずビキニトップで高速道路をひた走り到着したお気に入りのカントリーサイド。まだ早朝ということもあり、田園地帯のヒンヤリとした空気がとても気持ち良かったです。


さらに山奥へと進み…


ちょっとした林道なども走ってきました。森林浴などを楽しみながらゆっくりとドライブ。雨上がりの杉林、樹木の香りが心地よかったですね。ビキニトップの魅力は、そのスタイルと車内にいながら車外の雰囲気をダイレクトに感じられるところですね。



川の水は雪解け水か!? と思えるほど冷たく、脚を5分と浸けていられませんでした。この川は野生のヤマメやハヤなどが群生しているとても綺麗な川なんです。


そして、夜は都心ではなかなか見ることができない綺麗な星空とバーベキューを友人たちと楽しみながら過ごしました。
寒さと大雨…という予定外の天気に翻弄されましたが、それでも友人や好きなモノに囲まれて過ごす時間は最高に楽しかったです。
来年も実現したいものです。


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☆5月12日の展示車両☆

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2018.05.10
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本日のトップバッターはこちらのBronco。マイルドなリフトアップを施し、33×12.5R15サイズのタイヤを収めています。さらに、スペーサーを入れてトレッドが拡げられていました。フロントには飛び出しの大きいスティンガーバンパーを装備。KCのフォグランプとLEDランプを装備しています。リアバンパーはスペアタイヤとハイリフトジャッキが収納できるパイプバンパーに交換されていました。ボディはスプレーで吹いたようなマットブラックに。フードにはNo.51のゼッケンが貼られていましたが、何かレースに出場しているのでしょうか!?



サスペンション&ボディリフトによるリフトアップで腰高なスタイルを作り出しているBroncoです。タイヤは37×12.5R17サイズが装着されていました。幌は最近張り替えられたようでした。いざとなればドアレスのロードスタースタイルが作り出せる仕様になっています。


サスペンションの作り込みは手が込んでいて、サスペンションタワーを兼ねるパイプフレームがエンジンルーム内にも張り巡らされていました。エンジンは351cid V8に換装されているようです。


前出のBroncoと同じオフローディングクラブに属しているBronco。ビキニトップ&ハーフドア仕様。そしていい感じのテイクオフスタイルになっています。スティンガーバンパーやサイドシルガード、そしてボディ各所のダメージを見る限りシリアスオフローダーの様で、ライセンスプレートもREAL4WDでした。ヘッドライトベゼルから飛び出してしまっているLEDヘッドライトはちょっといただけませんね…。



1966yのRoadster、とてもクリーンな状態を保っている1台。当店のストック1966y Bronco同様バルクヘッドが備わっています。各部オリジナルパーツもきちんと残されている個体で、淡いブルーのボディがとてもいい雰囲気を放っていました。


インテリアもとても綺麗な状態です。貴重なベンチシートもグッドコンディション。


そしてこのBronco、ヘッドライトからグリル端部に向ってプレスラインが入る1966y前期モデルでした。このプレスラインがアイブロウの様に見えることから、このグリルはアイブロウグリルと呼ばれています。

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2018.05.06
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本日のトップバッターは、1974 Bronco Explorerをベースにクロウラー仕様へとカスタマイズされたBroncoです。マイルドにラメの入ったブルーのボディにハーフドアをセット。クォーターパネルやリアコーナーパネルはクロウリングでのヒットに備えてガードパネルが付けられていました。サイドシルもカットされたのち新たにサイドレール兼ガイドが取り付けられるなど、かなり本格的なカスタマイズが施されていました。タイヤは37インチ。リフトアップBroncoの世界では、当たり前のサイズになりつつあります。ボディ同色にペイントされたビードロックリングがなかなかお洒落ですね。


各部脚まわりの強化だけではなく、ATフルードクーラーも装備されています。



続いてもやる気がヒシヒシと伝わってくるBronco。1977yです。完全なドアレス仕様。フロントシートサイドまで回り込む真っ赤な6Pロールケージが組み込まれていました。バンパーも同色にコーディネイトされていますね。前出のBronco同様、クォーターパネルやリアコーナーパネルにガードパネルを装備。リアゲートは取り払われ自作であろうゲートが取り付けられていました。


インストルメントパネルはメーターやスイッチ類はほとんどがアフターパーツへとコンバートされていました。



ソリッドのブルーが美しいBronco。ベントウィンドウを取り払ってサイドウィンドウレスのスタイルです。フロントバンパーには懐かしいWARNのウインチが装備されていました。リアのコーナー部下端はカットされていますね。2シーター仕様にカスタマイズされ、6Pのロールケージをインストール。サスペンションとボディリフトによるリフトアップで腰高なスタイルを作り出しています。


エンジンは5.0 H.Oにコンバートされていました。今や定番化したカスタマイズと言えますね。


メーターやスイッチ類が整然とレイアウトされているインストルメントパネル。ステアリングコラムも社外品に交換されています。そしてなんと、ATのシフトパターンは通常と逆になっていましたが、オフロードではこの方が扱いやすいのでしょうか!?

引き続きFabulous Fords Forever 2018の模様をお伝えします。


Golden Weekのお知らせ
Bronco Ranch & Garage弦巻及び楽天ショップは、ゴールデンウィークの期間中下記の日程でお休みを頂きます。
4月29・30日、5月3~6日
休業中に頂きましたご注文・お問い合わせは順次ご対応させていただきます。よろしくお願いいたします。ご不便をおかけいたしますが何卒よろしくお願いいたします。

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2018.04.30
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本日のトップバッターはこちら。1972y Baja Broncoです。レストアしたてのようで、ボディやインテリアは勿論下まわりも綺麗に仕上がっていました。ミラーを置いて自慢するほどです。そして、今年のOUTSTANDING TRUCK AWARDはこのBaja Broncoが獲得しました。



続いては1976y Bronco Explorerです。現オーナーが3代目となるこのBronco。なんと68,000mileというローマイレージの個体で、302cid V8エンジンやミッションはこのクルマのオリジナルの物を搭載。そして、ボディペイントやインテリアはオリジナルが残されているとのことでした。とても綺麗な状態を保っています。このBronco、可能であればぜひとも弦巻のストックに加えたい1台です。



Arizonaからやって来たBronco。マイルドなリフトアップを施し、15x10Jのアルミホイールに33インチタイヤをセットしています。ボディサイドやフードのデカールが気になったのでインテリアを見てみると…


何と、このBronco、Rangerパッケージでした。グローブボックスのフタに備わるエンブレムも残っていて、ダメージは受けていますがカーペットやシートスキンなどは恐らくオリジナルが残されています。



続いてのBroncoは1970yモデルです。オーナーオリジナルの2トーンにリペイントされ、リアにのみフェンダーフレアを付けたBaja Styleに仕上げています。インテリアもエクステリアと同色でコーディネイトされていました。


目を引いたのがコレ。シフトレバーとトランスファレバーノブはカラフルな木細工製に交換されていました。なかなか面白いアイデアですね。

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