本日は新たに入手した1台をご紹介します。
1968 Bronco Roadsterです。
ハードトップが載せられ、ワゴン仕様となっていますが、れっきとしたU-13ロードスターなのです。
リアフェンダーがカットされリフトアップされたサスペンションに31インチのA/Tタイヤが組み合わされています。
今回のプロジェクトではハードトップを外し、カットされたフェンダーをオリジナルの状態へと戻す予定です。オリジナルコンディションへのレストアはその希少性の高さが理由です。’68年式のロードスターは生産台数が僅か212台と極端に少なく、とてもレアな存在なのです。
オリジナルのボディカラーは人気のSkyview Blue。このフードのペイントはリペイントされたもののようです。
表面的な錆びは所々に見受けられますが、全体的にはドライなコンディションを維持しています。
引き続き、1968 Bronco Roadster Restore Projectの様子をご紹介して参ります。
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インストルメントパネルまわりのスイッチ類などを外し終えた1971 Bronco、ローダー弦巻号にて再びボディワークショップへと出発です。
ボディワークショップに到着した1971 Bronco。これからインストルメントパネルまわりの仕上げ、そして…
主役がいなくなってガランとしているエンジンルームの仕上げに取り掛かります。
バルクヘッド…
そして左右インナーフェンダーなども、今塗られているアンダーコートを剥がして下地処理を行った後、ボディと同色のSeafoam Greenにペイントされます。
先週はダッシュボード廻りの作業が行われていました。こちらはこの個体のオリジナルのダッシュボードです。前オーナーによって色が塗り替えられ、後付けメーターなどが追加され、修復が困難であったため、今回は同じ年式の他のダッシュボードを用意しました。
こちらがその’67年式のダッシュボードです。
’67年式のダッシュボードは形状は’66年式と同じながら、カラーリングが異なります。’66年式はグレー、’67年式はアイボリーホワイトに近い薄いグレーとなります。
そしてスムージングが施され、
’67年式のオリジナルカラー、薄いグレーに塗られました。
次にゲージクラスターや各スイッチノブが取り付けられました。
ゲージクラスターはこの個体のオリジナル品をバラバラに分解し、リビルトしました。かなり丁寧な作業の結果、綺麗に仕上げることが出来ました。表示しているマイレージもオリジナルマイルです。
完成の知らせを受けて、オーディオショップへと迎えに行ったPRADOです。
アルパインの9型ナビゲーションです。PRADO専用モデルということで、エンジン始動時にはPRADOの文字とフロントマスクが画面に浮かび上がります。オーナー心を擽る演出ですね。
フェンダーミラーレス化にともない取り付けたカメラの映像もナビゲーションの画面に映し出されます。上からフロント、サイド、リアカメラの映像です。
こちらがすべての作業が完了し完成形となった2019 TOYOTA Land Cruiser PRADO “弦巻スペシャル”です。フェンダーミラーレス化によって、ボディラインが綺麗に見えるようになり、スッキリとした印象に。あのフェンダーミラーがいかにクルマのデザインにとってマイナスとなる存在なのか改めて気づかされますね。必要なのはしょうがないとしても、もう少しデザインに気を遣ってもらいたいものです。また、スチールホイールとブラックのステップの相乗効果もあり引き締まった足元に仕上がりました。アルミホイールを履いていた時よりも、チョッピリワイルドなスタイルになったと思います。
そして、全ての作業が完了したPRADOは無事に弦巻を旅立っていきました。



