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2016.04.14
テーマ:整備

ガレージにて整備中の1975 Bronco Ranger、引き続きエンジンのメンテナンスを行っています。

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シリンダーヘッドに続き、シリンダーブロックのメンテナンスを開始しました。まずはピストンをシリンダーブロックから抜き出します。

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クランクシャフトと連結しているキャップを外し、裏側から軽く押し出します。

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シリンダーブロックから8気筒分のピストンが抜けました。カーボンの堆積は見られますがいい状態を保っていますのでクリーニングを行って再利用します。

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続いてクランクシャフトの取り外し。そのためにキャップを外すのですが、これは緩めていく順番が大切なんです。

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クランクシャフトの取り外し完了。

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ピストンとクランクシャフトがいなくなりだいぶスッキリとしたシリンダーブロックです。各メタルやシリンダー内も綺麗な状態を保っています。

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ココからはそれぞれのパーツをメンテナンスする細かい作業が続きます。エンジンのオーバーホールを行う際いつも思うのが、よくもこのような機構を考え出したな…ということ。いきなりこの形になったわけではないにしろ、現代のエンジンも内燃機関が発明された時から基本的な構造は変わっていませんからね。

引き続き302cid V8エンジンのメンテナンスを進めます。


※臨時休業&営業時間変更のお知らせ
4月17日(日)にナッツベリーファームで開催されるFabulous Fords Forever 2016に参加するため、Garage弦巻 & Bronco Ranchならびに楽天ショップは、下記の日程で臨時休業、営業時間の変更をいたします。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
Garage弦巻:4月14(木)~4月19日(火)
Bronco Ranch:4月16日(土),なお、4月14(木)~4月19日(火)はミニカー販売のみの営業(10:00~15:00)となります。
楽天ショップ:4月16日(土),4月14日(木)~4月21日(木)は10:00~15:00の営業となります。


アーリーブロンコ専門店

Show Room Bronco Ranch

東京都世田谷区世田谷1-47-2

http://bronco-ranch.com

TEL:03-6413-1531

FAX:03-6413-1532

e-mail:inquiry@bronco-ranch.com


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東京都世田谷区弦巻3-30-7

http://garage-tsurumaki.com

TEL:03-3425-7313

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160307

1969 Ford Bronco “Patina Package”

1975 Ford Bronco Ranger(Wimbledon White)

1975 Ford Bronco Ranger(Glen Green)

1977 Ford F-150

1988 Chevrolet K-5

ぜひお越しください♬♩

2016.04.13

昨日に引き続き、1966 Bronco “Springtime Yellow” のレストアプロジェクトをご紹介します。

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ハードトップのペイントが完了し、

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“Springtime Yellow号” へと戻されました。

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そしてリア部分のガラスがすべて取り付けられました。これらのガラスはすべてこの個体のオリジナル品です。ウェザーストリップはすべてNewパーツを使用しています。

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ドア部分のウェザーストリップも取り付けられました。

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そしてNewダッシュパッドがインストールされました。この形状は ’66モデル専用の物です。

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グローブボックスドアもリペイントされ取り付けられました。

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ドアパネルも ’66モデル専用色であるグレーにリペイントされ取り付けられました。ウィンドウハンドル及びドアハンドル、アームレストはオリジナル品を敢えてレストアせずに戻しています。

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グリルは中央部分がウィンブルドンホワイトへとリペイントされ、’66~’67モデル前期型に採用されていた端部が垂直にカットされたスチールバンパーが取り付けられました。

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そしてエンジンルーム内のリフレッシュ作業が行われ、ホイールウェルがリペイントされました。

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コウルパネルもリペイントされましたが、ベントシールとベントダクトは敢えてオリジナル品を残しています。劣化はしていますが、’66モデル専用の形状で入手不可能なパーツだからです。この後、何らかの方法でレストアを試みます。

160413写真(17)修正
160413写真(18)修正
オリジナルの ’66ハーフムーンホーンリングはセンター部分に古い接着剤が付着していたため、リクロームを施すことになりました。このパーツも ’66モデル専用のデザインで入手困難なレアアイテムとなっています。

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そしてこちらがリクローム後の写真です。眩しく輝いています。この後、墨入れを行い仕上げる予定です。

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この個体のフロントバケットシートは本来、シルバーのシートスキンがオリジナルなのですが、前オーナーによってブラックのシートスキンへと貼り替えられていました。

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’66用シルバーのシートスキンはどのパーツサプライヤーも欠品中であったため、インテリアショップに依頼しワンオフで製作してもらいました。

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バックパネルも同様に製作してもらいました。

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そしてシートスキンが貼り替えられました。シートフォームは当然、Newパーツを使用しています。

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そしてこの個体のために入手したタイヤがこちら、Power King製SUPER TRACTIONタイヤです。オリジナルタイヤと同じバイアスタイヤです。ブロンコとバイアスタイヤの相性は抜群で、現代のラジアルタイヤでは味わえないドライブフィールを楽しむことが出来ます。

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そして早速、先日レストアを終えたばかりの ’66オリジナルスチールホイールへと組み込みました。

引き続き、1966 Bronco “Springtime Yellow” のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。

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2016.04.12

昨日に引き続き、1966 Bronco “Springtime Yellow” のレストアプロジェクトをご紹介します。

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本日はこの “Springtime Yellow” 号のために入手した ’66モデル専用パーツをご紹介します。まずはこちら、オリジナルスチールホイールです。これはレストア前の状態です。

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オリジナルの証、”FOMOCO” の刻印が確認出来ます。

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この形状のスチールホイールは ’66モデルにのみ採用されたもので、入手困難なレアアイテムです。

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こちらは ’67モデル以降のオリジナルスチールホイールです。’66モデルとの形状の違いが確認できます。’66モデルの方がよりスクエアな形状となっています。

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そしてこちらはレストア後の ’66スチールホイールです。綺麗に仕上げることが出来ました。

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オリジナルスチールホイールに合わせるハブキャップがこちら。こちらのハブキャップは ’66~ ’67モデル前期型に採用された形状です。こちらも入手困難なレアアイテムです。

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こちらがフロント用、

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こちらがリア用になります。

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そして次のパーツがこちらの ’66~ ’67モデル前期型までのブロンコに採用された形状の前後スチールバンパーです。

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手前がリア用、奥がフロント用です。端部が垂直にカットされ前後の形状が異なることがその特徴です。”Springtime Yellow” 号は “クロームパッケージ” としてラインオフしており、前後にクロームバンパーを備えていました。今回はオリジナルの状態に忠実にレストアすることをテーマに掲げていますので、このホワイトにペイントされたフロントバンパーはリクロームを施しました。

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そしてこちらがリクローム後の状態です。

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綺麗な仕上がりです。

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そしてこちらはリビルト作業を終えたオリジナルキャブレターです。

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’66年製を示すタグが保たれています。こういったタグを見るとヴィンテージアイテムを扱っていることを改めて実感することが出来ます。何しろ50年前の工業製品なのですから。

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160412写真(21)
オリジナルキャブレターに合わせるエアクリーナーボックスがこちら。この個体のオリジナル品です。この後、レストアして使用します。

引き続き、1966 Bronco “Springtime Yellow” のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。

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2016.04.11

本日は土曜日に引き続き、1966 Bronco “Springtime Yellow” のレストアプロジェクトをご紹介します。

160411写真(1)
引き続き、ボディ廻りのレストア作業が行われている1966 Bronco “Springtime Yellow”号です。グリルは全体が “Springtime Yellow” でペイントされていますが、この後、中央部分はウィンブルドンホワイト、”FORD” グリルレターはブラックでペイントされます。

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各ボディパネルがペイントされブロンコに取り付けられました。すべてのパネルがこの個体のオリジナルパネルということもあり、チリも完璧に合っています。

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ダッシュボードは ’66モデル特有の形状でそれ以降の年式のブロンコとは形式が全く異なります。カラーも以後のモデルがウィンブルドンホワイトなのに対し、グレーとなります。

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左右のドアが取り付けられだいぶ形になってきた感のあるインテリアです。ドアパネルもオリジナルパネルがダッシュボードと同色のグレーにリペイントされ、この後取り付けられます。

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テールゲートも取り付けられました。”FORD” レターはこの後、ウィンブルドンホワイトへとペイントされます。

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160411写真(9)
ハードトップもペイントに向けてスムージングが進められています。

引き続き、1966 Bronco “Springtime Yellow” のレストアプロジェクトの様子をご紹介して参ります。

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2016.04.10
テーマ:整備

ガレージにて整備中の1975 Bronco Rangerです。

DSC05623
Broncoから降ろしたエンジンを各パートごとに分解し、クリーニング&メンテナンスを進めます。まずは、シリンダーブロックから外したシリンダーヘッドから作業を開始。

DSC_0113
専用ツールを使ってシリンダーヘッドからバルブを抜きます。

DSC_0112
シリンダーヘッドから抜いたバルブです。カーボンの堆積が目立ちます。

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バルブは1本づつクリーニングを施してカーボンを取り除きスムースな面を作り出します。

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インテーク&エキゾーストバルブ合わせて16本のクリーニング完了です。金属の鈍い輝きを取り戻すまで丹念に磨き上げました。これでスムースな吸気&排気が行えます。話は全然違いますが、この写真自分が子供のころに描かれていた未来都市の予想図に似ています。

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バルブの燃焼室側もカーボンを除去して綺麗な面を作り上げました。

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こちらはバルブを取り除いたシリンダーヘッドです。

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こちらもカーボンや貼りついているガスケットを除去してスベスベの仕上がりに。

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排気の通り道もカーボン除去などを行います。

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綺麗になったシリンダーヘッドにクリーニングの終了したバルブを戻し元の姿を取り戻した左右シリンダーヘッド。シリンダーブロックのメンテナンスが終了し次第、シリンダーブロックと合体させます。


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